2010年8月31日火曜日

雑記100831 何でもあり

8月最後の日。
今年の夏は、できるだけ年休を使ってなるべく体力を温存しつつ勤務してきたわけですが、最後に少しバテがきてしまったようです。
ひどいわけではなく、痛みも吐き気もないですが、胃の「なんとなくだるい」状態がここ数日続いています。

今年は9月、10月も残暑が厳しいとのこと。
私が学生の頃にも猛暑の夏があり、その年は環境活動していた人たちが軒並み「温暖化だ」と言っていたのを思い出します。
渦中にいたIyokiyehaですが、当時から少し世の中斜に構えてみていた節があり「これっぱかで、なにが温暖化だ?」と考えていたことを思い出します。
今ふりかえっても、それが正しかったのか、間違っていたのかはわかりません。論理的には地球温暖化のデータには客観性に乏しいところもあるそうですが、だからといって環境問題は無視していいとは思っていません。
日本の企業の取り組みには、目を見張るものもあるわけですし、そういったものを無視するのも変なわけで。

何事も原理主義に陥ってはいけない、ということを、Iyokiyehaは奇しくも9・11で学んだのですが、全く同じことが何にでも言えると思うこの頃。
環境活動だけじゃなく、職業リハビリテーションだって、企業活動だって。
信念もって、内発的な取り組みだったら、何だっていいじゃないと思います。

通勤電車で少しだけ自由に書いてみました。
とりとめないですが。