2010年6月1日火曜日

雑記100601

Iyokiyheaは割と「空気は読んで踏み抜く」ことを信条にしているので、原点(例えば法律)があるならば、それに従っていれば他の人がどう思うかは二の次なんですが、最近勉強している育児休業も、その人の考え方や立場によって対応が変わるものだと思う。
幸いなことに、私の勤務する場所(特に業務ラインと管理職)は、制度を勧めてくれる人、快諾の上でいろんな子育てアドバイスをくれる方、面白がってくれる方など、反応は様々ですが、基本的に前向きな反応が返ってきます(嘱託職員さんの反応はこれからですが・・・)。
でも、まぁ何事も凝り固まってしまうと、態度は硬化してしまうし、周囲の助言を受けられなくなってしまうことになるので、よくも悪くもぐにゃぐにゃと、柔軟に行きたいものです。
 
参考:e-learning 6.育休経験パパ座談会~職場のハードル編