2010年6月23日水曜日

雑記100623

いろんな会社があるなぁと思う。
そして、会社の「色」というか「雰囲気」もそれぞれ。
 
アプローチは自分たちでやるので、とにかく助言だけを、という事業所があれば、「なんとかしてくださぃ」というようないわゆるオーソドックスな依頼もある。
いつもありがとう、適当にやっておいて、という放任な事業所があれば、打ち合わせの打診に「私がいないとダメですか?」となーんもわかっていない店長がいたり。
ホント様々です。
Iyokiyehaは、まだまだ経験が浅いのですが、一つだけいえることは、「従業員を大切にする」会社は障害がどうあれ、その人と接点があるものですが、「使い捨て」が見え隠れする会社は従業員間の接点そのものが希薄だなということです。
職場の調整、職場でのナチュラルサポートなんて言葉で説明はできるけれども、結局のところは「働きやすいかどうか」ということに直結してくるんだなと実感。