2011年11月6日日曜日

昼間から都内で

昨日、12:50東京駅集合で日付が変わる直前まで男三匹でアルコールを摂取していました。
Hさん、Kさんお疲れ様でした、ありがとう。
んで、ついでにKさんは出産おめでとうございます。

一件目は背伸びしてワインなんぞに手を伸ばしてみましたが、澱とかタンニンとか言われてもピンとこない私。「うまい、イマイチ」の二者択一方式でいけば確かに「おいしい」ワインでした。
二件目は背丈にあった焼き鳥屋。そういや焼き鳥食べませんでしたね。豚肉がおいしかった。

などとどうでもいい話題ですが、立場が少しずつ違う三人で酒を酌み交わすのはなんとも充実した時間になるものですね。AKB48の名前を7人言えない3人ですが(私はフルネームだと全滅です)一夜明けて二日酔いがキツい状態で子守りをしていると、断片的な記憶が少しだけつながって、「もうちょっとがんばってみっか」という気分になります。不思議なものです。

とりあえず、このメンツで飲むと私は小説が読みたくなる。
普段小説あんまり読まないので。
そして、ブログの更新がしたくなります。

文脈めちゃくちゃで、中身のなんにもない投稿であることは百も承知していますが、なんとなく書いておきたかったので、とりあえず記録。次はもう少し真面目に書きます。
とりあえず、生存確認っちゅうことで。