2009年10月24日土曜日

雑記091024

10/24
朝起きて、朝食をとって昼まで寝る。
地元のお祭りが大々的に開催されているので、出店で昼食をとりつつブラブラ。
帰宅して、国試の勉強を始めるも、また寝てしまう。
起きて夕方。
今日は一体何をしているのだろうと、ちょっぴり自己嫌悪。
昨晩、帰宅時に電車が遅れたこともあり、何だかくたくただ。
疲労は蓄積されてしまうのだなと実感。
現在、完全にPSWの国家試験の勉強は遅れている。
ちょっと焦ってます。
10/23
優柔決断という書籍があるとのこと。
「優れて柔軟」ということ。近いうちに読んでみよう。

ケース会議にて。
支援チームが実は機能していないことを実感する。
好き勝手しゃべらせてみて、担当者さんにごめんなさいというのが率直な気持ちなのだが、結局Iyokiyehaが伝達したことは、あまり活かされていない。
にしても、対象者のニーズを作ってしまう、支援者の姿勢には辟易した。
「〜になって欲しい」のは誰だ?「わたしは〜になってほしいと思ってたんですが」は、誰の希望だ?


10/22
充実しているが、疲労困憊しているのも事実。
とにかく眠い、眠い。
やることは次から次へと降って来るかのよう。
もっとテキパキとやらなきゃいけないんだろう。

しかし、眠い。


10/21
支援機器の様子を見るために、出張の合間に本部へ。
受付で声をかけても誰も動かないとか、フロアが耳鳴りするほど静かだったり、結局お目当てのソフトの説明は一切なかったとか、つっこみどころは満載だが、それはおいて、支援機器のフィッティングの難しさを改めて知る機会になった。


10/20
スキルアップセミナーの後、T氏他と飲みに行く。
久々だが、あまり変わっておられず、安心する。


10/19
いろんな出会いがある。
ひょんなことから、ある会社の人事担当者さんと会う。
障害者雇用の担当者になったが、どうしたらいいかわからないとのこと。
この仕事の、難しくて楽しいところは、「働きたい」「雇いたい」という一見わかりやすいニーズに、様々な思惑が隠れていること。
お互い隠すつもりはなくとも、明確な形で伝えられることは少ない。
様々な情報をやりとりすることによって、そこに具体性が生まれ、論点が整理されることによって、やりとりが一気に深まっていく。
この「通じた!」と思える瞬間が、たまらなく面白い。


10/18
プロフェッショナル仕事の流儀
■三友盛行 立ち止まり足るを知る
立ち止まることは停滞ではない。世の中の見え方が変わる。立ち止まることと成長は無縁ではない。
量の拡大だけでなく、質の向上に通ずる。
ベストを尽くし、結果を受け入れる。

自然と共に暮らす人々には「生かされている」意識のもとで、よりよいもの、自然へのダメージが少ないものを生み出そうとする、熱い気持ちを持っている人がいる。
自然に対する謙虚な気持ち、そして如何なる結果からも、そこから目を反らさず、知恵を振り絞り、時には立ち止まって見方を変えつつ、進化していこうとする。