2010年7月18日日曜日

雑記100718

7/18
先週、埼玉へ帰ってきてから、一人暮らしが続いています。
ブログの更新も滞っており、頻繁にチェックを入れていただいている奇特な皆さま、申し訳ありません。
 
率直に。。
結婚してから、一人の時間が欲しいと思うことはしばしばあるのだけれども、強制的に一人になってしまうとこれがなかなか複雑な感情を生んでいます。
暗い家に帰るのって、なかなか慣れないものですね。
帰る場所がある、待つ人がいるというのは、どれだけ人生に張りを与えるかというと、言葉にするのは難しいけれども、とても大切なことなんだなと思う。
 
一方で、家のことをあまり気にせず身体を動かしたり、仕事とも趣味ともつかない勉強やらアウトプットができるという点では自由な時間も悪くない。
結婚の良し悪しをよく問われるけれども、軽く答えられるものじゃないなと改めて実感しているところです。
 
仕事をしているので、平日は毎日東京にいます。
勤務時間内はよっぽどナイスなタイミングでもないと昼食に時間を合わせることができないくらいタイトですが、時間外は割とフットワーク軽めです。
近所におられる、近くを通る方(私の本拠地は上野-池袋です)、お声かけください。
 
 
 
7/10
ちょっと早めの夏休みに入っています。
更新が遅れていますが、そもそも毎日更新を自分に課していないことと、実家のインターネット環境が有線のため、自室で接続ができないため、億劫になってしまうといったところです。
 
今年の3月から休みに入る前まで、とかく激務が続いており、帰宅が午前様になることもしばしば。
健康に影響していることに気づいてからは、直帰をうまく活用したり、一週間単位で業務を調整するなどして、何とか遅い帰宅を週1~2回に抑えていたのですが、それもそろそろ限界で、どうにかならんかなと思いつつ、「えいや」と休みに入ってしまいました。
結構、いろんなケースのいろんなタイミングがまずかったのですが、率直に「そんなもん知らん」わけで、こと仕事に限って言えば「Iyokiyehaがいなければうまくいかない=Iyokiyehaがいてもうまくいかない」と思っているので、まぁ、仕方がないですね。
 
そんなことは、とりあえずさておき、休みはそこそこ充実しています。
帰省前日が、午前様だったので、帰省の日は東上線で寝て、新幹線でも寝たのにまだ眠い感じだったのですが、一昨日は豊橋からK君がわざわざ仕事を休んで遊びにきてくれたりして。久々に4件ハシゴ(といっても、一杯だけアルコールを口にして出た喫茶店とかあるけど)して、クラクラ二日酔いの感覚もあり。
翌日は仕事だったのに悪かったね。でも楽しかったですよ。
 
昨日(9日)は、カミさんの義父の実家へ、大祖父母に娘(ひ孫)を見せに行き、ご馳走をいただく。
80歳を迎える大義祖父母は、年齢を感じさせない元気な二人で、古きよき「もてなし」というものを感じてきました。
お腹一杯なのに、まだまだ出てくる料理(笑)。
Iyokiyehaは、車の運転もあるのだけれども、二度目の訪問でもしっかり昼寝をしてきました。
 
今日になって、ようやく「疲れ」は抜けてきたかなという感じです。
実家の新居もできつつあります。
まだ、少し仕事しなきゃいかんけれども、楽しく取り組めそうです。