2010年7月2日金曜日

雑記100702

カミさんの知り合い(友人というか、以前仕事で関わっていた学生さん)のご兄弟が亡くなったとのこと。
知っている人が亡くなってしまうという体験は、Iyokiyehaも数度心当たりがあるが、何だか自分の中にぽっかりと穴が空いてしまったような感じになる。
ウチのカミさんも、割とそんな感じでした。
 
正直、あまり味わいたくない体験なんだけれども、人が亡くなったことを知ると「あぁ、もう会えないんだなぁ」という思いが目を出して、大きくなっていく。
自分との接点が大きかった人ほど、自分に空いてしまう穴は大きくなるのだろう。
 
今回の方は、亡くなった経緯など不明な点もあるようなので、真相はわからないのですが、心よりご冥福をお祈りします。