2010年11月3日水曜日

意味を持つと、言葉が変わる

先日も、娘の言語能力について書いてみましたが、ここのところ、日々語彙が増えていて、非常におもしろいです。

雲→ぷこ
ごはん→まんま
かぼちゃ→ぴきちゃ

ごく一例ですが、一文字ずつは真似できるのに(「く」「も」は言える)「くーも」というと「ぷーこ」となる。
まぁ、これは母音が合っているので、わからんでもないのですが、「ぴきちゃ」は謎です。

にしても、子どもは間違っていても一生懸命なんどもなんども口にすることで、少しずつうまくなっていくものなのですね。
言葉の習得って、こういうものなのかもしれないです。
Iyokiyehaの英語がうまくならないのは、口に出していないからかなとも思う。少しずつ読めるようになってきているのだけどね。