この参加者に限らず、不思議なものでこの手の会合は、時間を一気にさかのぼる感覚があって面白い。アルコールも手伝うから、どーでもいいことがなんとなく面白い。それでよい。インターネット上で酒を飲みながら語る、みたいな動画や音声コンテンツが出てくるが、他人が酔っ払った話を聞いてもなんとも思わないのだけれども、その渦中に入ると別世界に入ったような感覚になる。この感覚は共有できないまでも、なんとなく一緒になって面白がってくれる人たちとの会合には、なるべく参加することにしている。まぁ、どんな人間軸でも少なからずそういう雰囲気にはなるので、行けば行っただけ楽しいのだろうけれども、ここらへんがIyokiyehaの面倒で病的なところなのだろう「行く」と決めて動くまでの勢いが要る。この勢いが要る部分についてデフォルト行かない、なので面倒なヤツ扱いになる。しょうがない。
とはいえ、しょうがないよね、で済ませずに少し掘り下げてみると、今自分がおかれている環境は、会合に対して常に逆風が吹いているような感じだということにも気づかされる。人間軸で選ぶだけではなく、自分の周りが会合に対してアゲインストだから、それをおして「行く」と勢いづけるにもエネルギーが余計に必要になる。これが独身時代に人間軸とお財布の状況で参加する/しないを選んでいた時とは決定的に異なる。詰まるところ、ほぼ大体カミさんの存在だ。ここまできて、やっぱり「しょうがない」となる、なぜなら自分の制御下にないアゲインストだから。本当に行きたい会合に行くためには、その瞬間の勢いエネルギーだけじゃなくて、日ごろの貯金も大事な積み重ねになる。そうなると、やっぱりデフォルト「行かない」というのも、自分の病的な部分だけじゃなくて、貯金の一部と考えておくことができる。
なるほど、くだらんことでも考えてみると思わぬ発見があるものだ、と気づく。このBLOGも定期的に確認しているらしい奇特な方がおられるようですので、日記のこぼれ話は時々メモしておこうと思います。ダラダラがんばってみまーす。