2026年3月15日日曜日

お稽古メモ 2026年3月

●260315

※お稽古の後、模擬審査の動画で振り返りました
1 基本練習(構え、基本練習、受身)
2 基本動作 相対
(1)体の変更(一)(二)
・きちんと踏み込むこと。腰をきちんと切ること。重心をきちんと落とすこと。受けがいても、いつも通り動くこと。
3 審査稽古(一般5級)
(1)片手持ち打ち二ヶ条抑え(一)(二)
 ①引かれる手がまっすぐに引かれないならば、受けの肘の方向へ詰めていくくらいで間合いを保ち、肘と肩が返るように、円運動で動く。
 ②引かれるのに併せて当身、戻る時に前に出ている足を詰める。
 ③(二)では、回転法・重心移動を丁寧に動いていく。
(2)正面打ち三ヶ条抑え(一)(二)
(3)片手持ち側面入り身投げ(一)
・手が動いていくところに、足をおく
★(4)横面打ち正面入り身投げ(二)


●260308

1 基本練習(構え、基本練習、受身)
2 基本動作 相対
3 審査稽古(一般5級)
(1)片手持ち打ち二ヶ条抑え(一)(二)
(一)初動~締め
・引かれるのに併せて当身、戻る時に前に出ている足を詰める。
(2)正面打ち三ヶ条抑え(一)(二)
(3)片手持ち側面入り身投げ(一)
・手が動いていくところに、足をおく
★(4)横面打ち正面入り身投げ(二)
 

 ●260301

1 基本練習(構え、基本練習、受身)
2 基本動作 相対ドリル
3 後技片手襟持ち一ヶ条抑え(一)(二)
4 後技片手襟持ち三ヶ条抑え(一)
5 連続技(正面打ち)

1 受身
(1)後ろ受身
・構えから後ろの足を(真後ろではなく)少し外側へ引く
・引いた足にお尻を乗せるようにしゃがみ込む
・尻→羽打→背中→肩 反転
(2)前方回転受身
・手→肘→肩→羽打→背中(斜め)→(逆側)腰
・肩がつく前に羽打。蹴り足が曲がり、反対側の足が伸びる
・伸びた足は地面につかないのが理想
※羽打は、背中がつく前に着いておく。腰を打ってから起き上がるタイミングでは遅い(身体を打ってしまう)

2 基本動作
(1)臂力の養成(一)
・すり足で前進 7:3
・手を開く。第4指が床と平行になるくらいの位置で、受けに手首を持たせておく
・(後ろの足から)腰の動き(前進)が、挙上する手につながっていく感覚
・手は伸ばしたところに壁があるイメーシで、方向を変えながら挙上する
・肩の力は抜いて、受けがとっている手に「力が集まる」ように
(2)臂力の養成(二)
・伸ばした手は下を通っていい
・膝を煽るように重心移動する
・腰の回転が手の振り上げと連動する
・重心移動による腰の回転が、挙上する手に集まってくる感覚
(3)体の変更(一)
・相手の邪魔をしない。誘導しない
・8:2まで下がる。膝を柔らかくして大きく前進する(すり足)
・胸前の手は高さを変えずに手を返すだけ
(4)体の変更(二)
・軸足を柔らかくして、常に前進の力が出るように
・ボールを受けて、投げ返すような動作になる
・膝が抜けると、体感スピードが変わる
(5)終末動作(一)
・1~2、3~4でつながる
・腰をきちんと切るが、↑のように動作がつながるのでスムーズに
・相対の時は、受けの力が乗ってくる(ついてくる)のに合わせる(待つのではなく、動きで調整する。

3,4 後技の補助動作
・手首をひくと、力がぶつかるので力比べになる
・↑強ければ離脱はかかるが、本意ではない
・肘を緩めて、下向きの力が出るようにする。力がぶつからず、挙上がしやすくなる
・受けの手の、第1指、第2指の付け根に寄りかかるようなイメージ

2026年3月14日土曜日

長男の卒業式

 ラジオからは「震災から15年」という言葉が流れるこの頃。

 無事なのかどうかわからんけど(緩みっぱなしの生活習慣に、かなり前衛的な態度を取り続け、不機嫌極まりないカミさんの逆鱗に触れたのが、卒業式前日…詳細は教えない)長男が中学校を卒業することになる。仕事はヤバい状況だが、家族優先・儀式優先、ということで式典に参加。校長先生の祝辞も、PTA会長の言葉も、卒業生の言葉も全部よかった。「支え合いの中で生活している」ことを実感・確認・大切にしようということを、それぞれの立場から、見事な言葉選びで語るのを聞き、とんと自分の腑に落ちる感覚があった。聞いているか、息子よ。

 帰宅して、通知表を見て3学期の急落に驚く妻と私。…まぁ、そういうことだ。支えられていることはできれば今、無理でもいつか、気づいてほしいなぁ。

 で、お手紙です。長男っぽくて、長男らしく、長男だから、長男でお腹いっぱい、長男以外ありえないってくらいに、突っ込みどころが多く、前向きに感動なく夫婦二人して吹き出してしまいました。まぁ、拝啓と敬具を合わせちゃったり、敬具なく「(名前)。」という謎の結びとか、っていうか卒業にあたって両親に宛てる手紙で「拝敬」って何だよ!とか。ホント、こういうことだよな、と思ったのは確かだけれども、区切りでも長男らしさ全開な儀式でした。卒業おめでとうさん。

da pai dang 105@エミテラス所沢店

月に2~3回、金曜日には娘たちの習い事のお迎えに、エミテラス所沢へ。毎週合流というわけではないが、時々カミさんと夕食を食べる。フードコートのお店は大体1回くらい使っているが、ここは初めて。台湾料理のダパイダン??担担麺と小籠包のお店。一杯ひっかけてもいいらしい。

若いころは辛い物が苦手だったのだけれども、ラーメンまさ吉さんのおかげで、すっかりスパイシーなものも平気になったiyokiyehaさん。名物なら迷わず担担麺、ということで小籠包も楽しめそうな、担担麺セット1,280円。これはボリュームがある。

担担麺はきちんとダシの効いたおいしい辛さ。山椒やラー油よりもハッカクが効いているのが特徴。私にはマイルドな辛さで、なかなかおいしい。小籠包もちょっと試すのにはいい。コスパという言葉を使うなら、これはかなりお得です。満足。

ヒヤシンス2026 その2

暖かくなったと思ったら、急に寒くなったり。

3月というのはそういう時期です。ウチの子ども達がそれぞれ年長さんの時に水耕栽培したヒヤシンスの球根たちの2026年です。

やはり暖かくなると、つぼみをつけて咲こうとしますね。卒園するかしないかくらいの時に持ち帰るんですよね。長女が「花が終わった後は、茎を切って土に埋めておくと、何度でも何度でも花が咲くって、先生が言ってた」といったので試してみた、という話は前回の通り。毎年同時に咲かないのが、ウチの3人のこどもたちの姿と重なって、これはこれで面白い。

正直、栄養剤っぽく使っている緑の液体も、この使い方でいいのか、もっといい使い方があるのかよくわからんけど、それでも毎年花をつけるのだから大したものです。球根っていうのは、結構面白いな。

2026年3月7日土曜日

サクラチル

 長男が、県立受験に落ちました。当日は、念のためお休みをいただき、結果を見守ってから出勤しようと思っていたのですが、落ちたのですでに受かっていた私立高校への手続きが発生し、バタバタと準備して、じゃぶじゃぶと支払いを済ませ、出勤。その日は11時前に着いて、一仕事して、Webで説明会を聞いて、長女・次女のお迎えにいくつもりだったのですが、結局昼過ぎに着いて説明会は欠席してバタバタとお迎えに。
 翌日、さっそく制服の採寸会なるものに参加したついでに、息子が通う学校を眺めてみる。建物は古いけど敷地がめちゃくちゃ広くて、新しい風が吹き込んできたかのような工夫が随所に感じられる、楽しそうな学校でした。そんな中での説明会の待ち時間に、息子は半ば趣味になりつつあるランニングシューズをあれこれ検索して調べているのをみて、おいおいそれは違うだろう、とは思いつつ、そんなことを考える私も歳をとったものと思いつつ、まぁいいかと思いこもうとして、、でもやっぱり違う、とは思うのだけど、その場の説教だけ飲み込んでようやくまあいいかと思えるような。
 私としては、分相応の結果だとは思うけれども、とはいえ本人にとっては「失敗」とか「負け」みたいな意識も入り込んでいるのか?にわかに信じがたいが。大事なのは、そこから何を学ぶか、だとは思うけど。

2026年3月1日日曜日

映画と梅蘭@エミテラス所沢

「ドラえもん 新・のび太の海底奇岩城」先日公開の映画です。昭和時代の長編ドラえもんにもあった作品だよね。コミックスで持っていたから、多分100回以上読んでいると思います。小5の娘が「行きたい」と言い、まだ父と行ってくれるようなので、さっそくエミテラス所沢の映画館へ。

泣くだろうな、泣いちゃうだろうな、あぁやっぱり泣けてきた、というアラフィフ男子の目に涙がたまってしまう物語。長編ドラえもんはパターンなので、俯瞰して観たらそんなに大差はないのだけれども。シリーズ全体でも、泣きポイントってこれと小宇宙のお別れシーンくらいなんだけど、ドラえもんは時々こういうのがある。とはいえ、現代に合わせた描写は楽しく観ることができました。バギーちゃんの人工知能は、昨今のAIチャットに寄せていたよね、今のこどもたちには身近なものとして理解できるんじゃないかな。

昼食は、建物内フードコートの内「梅蘭」をチョイス。炒飯好きな娘ですが、ここのフードコートに来ると、お手軽なこともあり、いつも丸亀製麺なので、ちょっといいものを。私は名物のあんかけ焼きそば(写真)。ここのお店はチェーン店ですが、どれも丁寧になかなかおいしい。値段を考えたらとても良心的なお店だと思う。中華料理だから人をあまり選ばないし、なんなら一品料理をつまみながら一杯、なんて使い方もできそうないい店です。娘も炒飯は満足なようで、炒飯ランキングとしては割と上位につけている模様。

ポイ活卒業とインターネット

 「歩くだけでポイントがたまる」といった類のアプリが数多く公開されている。動画広告にもいろいろ出てくる。Iyokiyehaは、徒歩通勤で休日も歩くことが多く、週末はジョギングとか出ているので、このキャッチコピーにはひかれた。数年前は数か月で区切りがきて、数百円から1000円分くらいの金券が入手できたので、複数のアプリをインストールしていろいろ試してみた。
 位置情報が動くとバッテリーの消費が激しいとか、データ通信が勝手に使われているようなものもあった。明らかに★5評価が怪しいものもあった。その中である程度バランスがとれたものをいくつか使ってきたのだが、時間が経つにつれ、動画広告の数が増加し、入手できるポイントも相対的に減少傾向にあることがじわじわと分かってきた。
 これは2つの点で面白くない。一つは、単純に「歩くだけでポイントがたまる」が誇大広告と感じられること、もう一つは可能性の広がるはずのインターネットの世界に、余計なコンテンツが増えているということへの不満だ。前者は、単に「だけで」が嘘だってことで、正確には「歩くことで、視聴すればポイントが付与される動画コンテンツを表示できる権利がもらえますよ」ということ。わらしべ長者・風が吹けば桶屋が儲かるのごとく、きっかけと結果の間に手順があることを隠している広告だっていうこと。とはいえ、還元率と消費時間にバランスのとれているものがいくつかあるので、そういうものを使えばよろしい。ただ、もう一つ後者の不満の方が私にとっては重大で、これは地味に世界中の問題なんじゃないの?ってこと。
 日本は少子化が叫ばれているけれども、世界中で見たら人口は爆発しているわけで、増えすぎた人がどうなるのか、食料問題とか、ってことが言われて久しい。いわばそれに似たことで、インターネットの世界全体のメモリの総量の中に占める動画とか広告の占める割合が、形を超えて様々であるものの、基本的には増加傾向にあるような気がするんです。そうなると、本来便利なツールであったはずなのに、ゴミだらけになって身動き取れなくなっている人のように、インターネットの様相が「窮屈感」として見えてくる。この手の広告は、響く人には響く(だろう)ものなので、「私にとって不要=世の中にとって不要」ではないのだけれども、とはいえ、機械がスパム認定する何かとか、ちゃんと注意を向けてみると不愉快になる類の広告や、「これ面白いから!」と言われて見てみて「…(よくわからんし、何が面白いのかわからんし、誰に響くのかもわからん)」となってしまうものなんかを整理(例えば削除)したら、きっとインターネットの世界はもう少し余裕と可能性が見えてくる電子空間になるんじゃないのかな、と思うのです。
 そんな中で起きた、ポイ活整理(これでほぼ卒業かな)でした。主力だったものはこれで卒業。ごく一部、私にとってまだ有益なものは残すので、その手の広告が目に入らなくなるわけではないですが、まぁ数分/日の削減にはなりそうなので、チリ積でそのまま読書に充てようかと思っています。

教祖様化論

 自分にとって有用な話をしてくれる人であっても、何かちょっとした言動で急に冷めてしまうことがある。理由はおそらくいくつかあるのだろうけれども、最近になって一つの形はある程度見えてきた。それを「教祖様化」と命名して整理してみる。
 あくまで主観であるが、いくつかの事例をつなぎ合わせてみると、いくつかの特徴がある。
1 自分の成功ケースを愛でて根拠とし、行動変容を促してくる
2 技能ではないのに「誰でもできる」と迫ってくる
3 根拠となるケースに背景情報がない
4 やらないことのリスクを煽ってくる
5 聴き手の都合をほぼ無視して、一方的な主張を繰り返す
 こんな感じで寄ってきたら要注意、というものです。
 私が急に冷めたように、ともすると、これは特徴を整理して学びながら、私Iyokiyehaがやっちゃいけない行動のリストにもなりうるので、折に触れて確認していきたい。
 そもそも、「成功から学ぶ」ということ、それ自体に再現性・信頼性があるとは思えないが、動画広告がはびこる昨今では、どうにもこの手のものが多いような気がする。いや、従来メディアでも広告はこんなものだったのだろうか。
 上記のような態度の表明を、初めましてから行う人はただの教祖様かその予備軍である。この手の人を察知した場合、Iyokiyehaさんは大体人との距離をとってしまうので、あまり問題にならないのだけれども、音声コンテンツを多用するようになって、やはり顔の見えない関係が増えたことによる弊害なのだろうか、それまで働いていたセンサーが機能せず、継続して情報に触れていたら、いつの間にか上記のような態度になっていた!というものが怖い。これを「教祖様化」とするものである。
 自分にとって有用な情報を発信してくれた人だったのに、Iyokiyehaが「これはないだろう」と思う人のコンテンツを、「これは一見の価値あり!」とか宣伝してきたり、「俺もそうだったから、○○すればいい」と押し付けてくる発言が次から次へとでてくるようになる。不思議なもので、そうなってくると自然と上記1~5のような言動が増えてくる。そうなると「教祖様化」である。課金は止めて、フォローも解除する。今や、私のルーチン化したコンテンツはそういう状況をともにくぐり抜けてきた先鋭達で占められている。