山梨に来てすぐくらいから担当してきたケースが、先週無事に雇用となった。
先日まで、就職前の準備支援で担当してきたケースが、今日付けで雇用扱いとなった。
不思議なもので、こういう「いいこと」というのは、静かに、日常の流れにのってやってくる。
ひどく忙しかったり、あまりに理不尽な要求を突きつけられたり、ひどく感情を揺さぶられたりといったことは、いつまでもいつまでも、時には苦笑のネタになってまで覚えているものだ。
加えて言えば、あれこれと手をかけて、迷惑かけられて「ばかやろう」の一言くらい浴びせたくらいの人は、結構印象に残る。
不思議なもので、手がかかったとしても、すんなりと移行した人にはあまり感情を揺さぶられない。
何が違うのかというと、結局「想定範囲内」にあるかないかということだろう。
想定範囲の中で起こることであれば、人間、そうそう驚かない。
ただし、その外で起こることであれば、人間は感情を揺さぶられたり、予定を狂わされたりと、とにかく「しんどい」思いをする。
「しんどい」思いをすると、私の思考はどうなるかというと、その「しんどさ」を生む状況ばかりを覚えてしまい、そこから学べることから目を反らしてしまいがちになる。
「俺ってこんなしんどい思いしたんだぜ」と、ここまでひどくはないけれども、こんな風に自己主張したくなってしまうこともある。
情けない。
日々、学ぶことがある。
それは、よく見ないと日常に押し流されてしまうことだけども、その流れの中に本当に大切なことがある。
その大切なこと、を見失わないでいたいものだ。
2007年10月28日日曜日
嫁さんのいない週末 2
起床。
今日は天気がいいので、目覚めがいい。
朝のジョギングを済ませ、朝食をとる。
簡単に自炊して、嫁さん母上が作り置きしてくれた、ぶり大根で豪華な朝食をとる。
朝食後、洗濯。
一人暮らしから離れて半年も経つと、やはり手際が悪い。
手伝いと、自分でやるのとは随分違うのだな。
午前中、先週放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」仕事術スペシャルの記録をとる。
デジカメで印象的な場面をぱしゃぱしゃ。
メモは番組見ながらとったので。
参考になりそうな発言とか、記録しておきたい部分については動画に収める。
この行動、嫁さんは呆れているけども、時々振り返りたい番組ってありますよね。
呆れながらも邪魔はしません。
今日は嫁さんいないので、「ほー」とか言いながらシャッター切りました。
記録をデジカメでとるようになって、要らない紙が減った。
外出。
本屋へ。
山梨に引っ越してから、本屋に行く頻度が減った。
2回/月くらいだろうか。
浜松にいたときは、仕事帰りに3回/週は行っていたし、岡山にいたときも、2回/週は行っていた。
それが半分以下になった。
理由は、近場にいい規模の書店がないことと、週末は嫁さんと一緒に行動することがほとんどなので、本屋というチョイスがなくなってしまったことだろう。
その結果、どうなったかというと、まず「本に呼ばれる感覚」が全くなくなった。
もう一つ「社会の話題にひどく疎くなった」ことがある。
「本に呼ばれる感覚」、幻聴が聞こえるというわけではない。
週に一回、適度な規模な書店に通っていると、新刊コーナーの変化がわかるようになる。
すると、時々、自分にとってその時必要な本が、自分を呼んでいるときがある。
浜松にいた頃(NPO勤務時代)に気づいたことだが、岡山に行っても同じ感覚があった。
心身共に健康な時に「呼ばれた」本は、その場で買って損したことがない。
私にとって、大切な感覚だったのだが、山梨に来てからは、それがなくなってしまった。
もう一つ「社会の話題にひどく疎くなった」こと。
平積みの本や、話題の作家コーナーなんかを眺めていると、なんとなく「流行り」がわかってくる。
もともと、ワイドショーを見ない私にとって、貴重な情報源だった書店にいかなくなったことによって、この「流行り」を仕入れる場所がなくなっていた。
こんなことに気づく。
本屋における、こうした「感覚」はAmazonさんでは決して味わえない。
やっぱり2回/週くらいで、本屋さんに行かなきゃいけないと思った。
午後は、近所のマクドナルドで『ワーキングライフ』を読む。
マックは、ヒューマンウォッチングもできて面白い。
やはり、家族団らんの時間に、携帯電話をいじるのは、会話がなくなる原因になっていると思う。
Web料金が安いからといって、家族がみんなして携帯電話を覗き込んでいる光景は、ちょっと異様である。
カップルが向かい合って、お互いに携帯をいじっている姿も、私には異様に映る。
人の振り見て、我が振りなおせ。
気をつけよう。
今日は天気がいいので、目覚めがいい。
朝のジョギングを済ませ、朝食をとる。
簡単に自炊して、嫁さん母上が作り置きしてくれた、ぶり大根で豪華な朝食をとる。
朝食後、洗濯。
一人暮らしから離れて半年も経つと、やはり手際が悪い。
手伝いと、自分でやるのとは随分違うのだな。
午前中、先週放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」仕事術スペシャルの記録をとる。
デジカメで印象的な場面をぱしゃぱしゃ。
メモは番組見ながらとったので。
参考になりそうな発言とか、記録しておきたい部分については動画に収める。
この行動、嫁さんは呆れているけども、時々振り返りたい番組ってありますよね。
呆れながらも邪魔はしません。
今日は嫁さんいないので、「ほー」とか言いながらシャッター切りました。
記録をデジカメでとるようになって、要らない紙が減った。
外出。
本屋へ。
山梨に引っ越してから、本屋に行く頻度が減った。
2回/月くらいだろうか。
浜松にいたときは、仕事帰りに3回/週は行っていたし、岡山にいたときも、2回/週は行っていた。
それが半分以下になった。
理由は、近場にいい規模の書店がないことと、週末は嫁さんと一緒に行動することがほとんどなので、本屋というチョイスがなくなってしまったことだろう。
その結果、どうなったかというと、まず「本に呼ばれる感覚」が全くなくなった。
もう一つ「社会の話題にひどく疎くなった」ことがある。
「本に呼ばれる感覚」、幻聴が聞こえるというわけではない。
週に一回、適度な規模な書店に通っていると、新刊コーナーの変化がわかるようになる。
すると、時々、自分にとってその時必要な本が、自分を呼んでいるときがある。
浜松にいた頃(NPO勤務時代)に気づいたことだが、岡山に行っても同じ感覚があった。
心身共に健康な時に「呼ばれた」本は、その場で買って損したことがない。
私にとって、大切な感覚だったのだが、山梨に来てからは、それがなくなってしまった。
もう一つ「社会の話題にひどく疎くなった」こと。
平積みの本や、話題の作家コーナーなんかを眺めていると、なんとなく「流行り」がわかってくる。
もともと、ワイドショーを見ない私にとって、貴重な情報源だった書店にいかなくなったことによって、この「流行り」を仕入れる場所がなくなっていた。
こんなことに気づく。
本屋における、こうした「感覚」はAmazonさんでは決して味わえない。
やっぱり2回/週くらいで、本屋さんに行かなきゃいけないと思った。
午後は、近所のマクドナルドで『ワーキングライフ』を読む。
マックは、ヒューマンウォッチングもできて面白い。
やはり、家族団らんの時間に、携帯電話をいじるのは、会話がなくなる原因になっていると思う。
Web料金が安いからといって、家族がみんなして携帯電話を覗き込んでいる光景は、ちょっと異様である。
カップルが向かい合って、お互いに携帯をいじっている姿も、私には異様に映る。
人の振り見て、我が振りなおせ。
気をつけよう。
デボラ・R・ベッカー他著、堀宏隆、他訳、大島巌、他監訳『精神障害をもつ人たちの ワーキングライフ』金剛出版、2004年。(5)60ページまで。
第5章
「IPSの研究」
IPSに関する研究成果のレビュー。従来のプログラム(デイケア、職業リハビリテーションプログラム(トレイン-プレイス)などと比較しても、IPSアプローチによるサービスの方が高い就職率、定着率を示している。
○一般就労ストレス
一般就労することによって生じるストレスについて、再発や臨床的に好ましくない状態になるという研究結果は「ない」。むしろ、「働いていないストレス」がある。働くことにより、長所strengthの強化にもなる。働くことにより、「患者」から「労働者」へと意識が変化する。
○従来サービスを廃止することに関する議論
1)従来型サービス廃止をするにあたり懸念されること
・日中活動の場がないと、退屈になったりトラブルになったりする
・就労によりストレスが高くなる
2)(反論)クライアントは「働く」ことを望む
「働くこと」=「大人の役割」
=プライドの維持、病状管理、交友関係の拡大、などを含む
⇒QOLにはプラス効果がある
3)IPSの証拠
・デイケア等から離脱しても、負の結果は増加しない
ただし、ごく少数ながら「孤独感」を訴える者がいる。そうした人は、地域支援センターやソーシャルクラブなどの、地域資源を利用することによって、生活の満足度が向上する。
○研究結果の理解の仕方
1)一般雇用は現実的な目標である
2)迅速な求職活動が有効である
3)臨床サービス-職業サービスの統合により効果がある
4)職業選択について、クライアントの興味に注目する(満足感や職場定着に影響)
5)様々な仕事にチャレンジした中での継続的アセスメントにより、自分・能力を知り、ニーズを学ぶことになる
6)期間を限定しないこと
「IPSの研究」
IPSに関する研究成果のレビュー。従来のプログラム(デイケア、職業リハビリテーションプログラム(トレイン-プレイス)などと比較しても、IPSアプローチによるサービスの方が高い就職率、定着率を示している。
○一般就労ストレス
一般就労することによって生じるストレスについて、再発や臨床的に好ましくない状態になるという研究結果は「ない」。むしろ、「働いていないストレス」がある。働くことにより、長所strengthの強化にもなる。働くことにより、「患者」から「労働者」へと意識が変化する。
○従来サービスを廃止することに関する議論
1)従来型サービス廃止をするにあたり懸念されること
・日中活動の場がないと、退屈になったりトラブルになったりする
・就労によりストレスが高くなる
2)(反論)クライアントは「働く」ことを望む
「働くこと」=「大人の役割」
=プライドの維持、病状管理、交友関係の拡大、などを含む
⇒QOLにはプラス効果がある
3)IPSの証拠
・デイケア等から離脱しても、負の結果は増加しない
ただし、ごく少数ながら「孤独感」を訴える者がいる。そうした人は、地域支援センターやソーシャルクラブなどの、地域資源を利用することによって、生活の満足度が向上する。
○研究結果の理解の仕方
1)一般雇用は現実的な目標である
2)迅速な求職活動が有効である
3)臨床サービス-職業サービスの統合により効果がある
4)職業選択について、クライアントの興味に注目する(満足感や職場定着に影響)
5)様々な仕事にチャレンジした中での継続的アセスメントにより、自分・能力を知り、ニーズを学ぶことになる
6)期間を限定しないこと
デボラ・R・ベッカー他著、堀宏隆、他訳、大島巌、他監訳『精神障害をもつ人たちの ワーキングライフ』金剛出版、2004年。(4)42ページまで。
第4章
「援助付き雇用へのIPSアプローチ序説」
IPSモデル概論
○IPSが依拠する8つの原則
1)リハビリテーションは、精神保健の治療・援助に「統合された構成要素」である
2)IPSの目標は「一般雇用」
3)重度の精神障害者であっても、職業準備なして一般雇用に至り、成功している
4)職業的アセスメントは、一般雇用の場で継続して行われる
5)継続・同行支援の期間は、個々人に応じて設定され、一定ではない
6)求職活動や、障害の開示、職場における支援は、クライアントの希望による
7)IPSサービスは、治療・リハ環境ではなく、地域の中で提供される
8)分離した期間・仕組みによる並行したサービスではなく、各職種のチームアプローチにより、職業サービスと、臨床サービスが統合されている
○IPSユニット
○ ←IPSコーディネーター(1)
○ ○ … ←就労支援スペシャリスト(2)
○○○○○○○○○… ←クライアント(3)
(1)IPSコーディネーター
職業リハビリテーションスーパーバイザー。修士号を持ち、職業リハビリテーションの実務経験がある者。
(2)就労支援スペシャリスト
臨床サービスと職業サービスを調整する。双方への情報提供や会議の実施を通して、クライアントをチーム全体で支えるための支援者。経歴よりも人柄(楽観的、精力的であることが望ましい)が求められる。
(3)クライアント
「重度であること」や「職業準備性が身についていない」ことにより、サービスの対象から排除されない。
(1) : (2) : (3) = 1 : 2- : 20-25 の割合であるのが望ましい
○Place – Train モデル(前述)
個人特性に応じた「職探し」→「支援」の順で実施される。
「援助付き雇用へのIPSアプローチ序説」
IPSモデル概論
○IPSが依拠する8つの原則
1)リハビリテーションは、精神保健の治療・援助に「統合された構成要素」である
2)IPSの目標は「一般雇用」
3)重度の精神障害者であっても、職業準備なして一般雇用に至り、成功している
4)職業的アセスメントは、一般雇用の場で継続して行われる
5)継続・同行支援の期間は、個々人に応じて設定され、一定ではない
6)求職活動や、障害の開示、職場における支援は、クライアントの希望による
7)IPSサービスは、治療・リハ環境ではなく、地域の中で提供される
8)分離した期間・仕組みによる並行したサービスではなく、各職種のチームアプローチにより、職業サービスと、臨床サービスが統合されている
○IPSユニット
○ ←IPSコーディネーター(1)
○ ○ … ←就労支援スペシャリスト(2)
○○○○○○○○○… ←クライアント(3)
(1)IPSコーディネーター
職業リハビリテーションスーパーバイザー。修士号を持ち、職業リハビリテーションの実務経験がある者。
(2)就労支援スペシャリスト
臨床サービスと職業サービスを調整する。双方への情報提供や会議の実施を通して、クライアントをチーム全体で支えるための支援者。経歴よりも人柄(楽観的、精力的であることが望ましい)が求められる。
(3)クライアント
「重度であること」や「職業準備性が身についていない」ことにより、サービスの対象から排除されない。
(1) : (2) : (3) = 1 : 2- : 20-25 の割合であるのが望ましい
○Place – Train モデル(前述)
個人特性に応じた「職探し」→「支援」の順で実施される。
デボラ・R・ベッカー他著、堀宏隆、他訳、大島巌、他監訳『精神障害をもつ人たちの ワーキングライフ』金剛出版、2004年。(3)38ページまで。
第3章
「IPSの理論的基礎」
「(前略)重い精神障害をもつ人たちは、文化的に規定された成人としての役割を果たすことが困難な側面が指摘されているが、その状態が精神保健関係者によって二次的に作られたものである側面がある。(後略)」(P.35)
○精神障害者の職業リハビリテーションの基礎理論
個人の機能的適応能力は
(1)援助的な環境
(2)個人の技能・能力改善
により向上するとしている
○リカバリーの基礎理論
個人が病気を乗り越え、仕事のような有意味な人生目標を追い求めることができる
○「障害」で社会化される
・支援者の自己意識にも影響を与え、ものの見方が「内面化」される
隔離された職業プログラムに参加する人は、(負荷のかからない、援助的な、差別されないことが約束されたような)「そういった環境」でしか働けないと信じるようになってしまう
「障害」を維持する、内的・外的補強因子がある→「魂の破壊」へ
「IPSの理論的基礎」
「(前略)重い精神障害をもつ人たちは、文化的に規定された成人としての役割を果たすことが困難な側面が指摘されているが、その状態が精神保健関係者によって二次的に作られたものである側面がある。(後略)」(P.35)
○精神障害者の職業リハビリテーションの基礎理論
個人の機能的適応能力は
(1)援助的な環境
(2)個人の技能・能力改善
により向上するとしている
○リカバリーの基礎理論
個人が病気を乗り越え、仕事のような有意味な人生目標を追い求めることができる
○「障害」で社会化される
・支援者の自己意識にも影響を与え、ものの見方が「内面化」される
隔離された職業プログラムに参加する人は、(負荷のかからない、援助的な、差別されないことが約束されたような)「そういった環境」でしか働けないと信じるようになってしまう
「障害」を維持する、内的・外的補強因子がある→「魂の破壊」へ
デボラ・R・ベッカー他著、堀宏隆、他訳、大島巌、他監訳『精神障害をもつ人たちの ワーキングライフ』金剛出版、2004年。(2)34ページまで。
第2章
「援助付き雇用の概念、歴史的・理念的基盤」
従来のリハビリテーション概念とは手法が異なるIPS(Individual Placement and Support)の理論的基盤を説明する。
「(前略)コンシューマー運動、家族の運動、地域での精神保健実現のための革新的アプローチ、精神障害リハビリテーション、意思決定への当事者参加、(中略)新しい薬物治療、援助付き雇用、協同的経験主義の動向から明らかにする」(P.21)
○リカバリー :IPSモデルの根本的な考え方
1)自分の人生と病気の管理に責任を持つこと
2)自分自身が満足する意義ある人生を追求し始めること
○「トレイン-プレイス(Train-Place)」モデルと、「プレイス-トレイン(Place-Train)」モデル
・Train-Place:従来から実施されている段階的就労移行。
「(作業所などでの)職業準備の訓練」→「思考的就労」→「就労:職場適応」
職業準備の訓練が、一般雇用の現場と乖離していることで意欲が減退する可能性を指摘する研究あり
・Place-Train:クライアントの希望により就職活動を始め、就職後も継続して支援する。
「就労」→「継続支援により職場適応を図る」(職業準備の訓練がない)
●意思決定への参加
本人が正しい情報を得て自己決定することにより、満足度、治療の遵守といった効果だけでなく、生物医学的指標の数値も改善する。また、一般雇用に直接関与するしくみに参加できているクラインアントは、長期予後がいいという結果もある。
○PACT(Program for Assertive Community Model)
クライアントに必要な支援を、「現場」で直接的なアプローチによって実施する
「欠陥」ではなく「長所strength」に注目することが前提
○援助付き雇用 1986年、職業リハビリテーション法改正時に制度化(アメリカ)
援助付き雇用の4要素
1)重度精神障害者の雇用支援
2)一般就労が目的(20時間/週、最低賃金以上)
3)職場での作業が、他の従業員と統合されていること
4)継続的(2回/月以上)な支援が実施されている
「援助付き雇用の概念、歴史的・理念的基盤」
従来のリハビリテーション概念とは手法が異なるIPS(Individual Placement and Support)の理論的基盤を説明する。
「(前略)コンシューマー運動、家族の運動、地域での精神保健実現のための革新的アプローチ、精神障害リハビリテーション、意思決定への当事者参加、(中略)新しい薬物治療、援助付き雇用、協同的経験主義の動向から明らかにする」(P.21)
○リカバリー :IPSモデルの根本的な考え方
1)自分の人生と病気の管理に責任を持つこと
2)自分自身が満足する意義ある人生を追求し始めること
○「トレイン-プレイス(Train-Place)」モデルと、「プレイス-トレイン(Place-Train)」モデル
・Train-Place:従来から実施されている段階的就労移行。
「(作業所などでの)職業準備の訓練」→「思考的就労」→「就労:職場適応」
職業準備の訓練が、一般雇用の現場と乖離していることで意欲が減退する可能性を指摘する研究あり
・Place-Train:クライアントの希望により就職活動を始め、就職後も継続して支援する。
「就労」→「継続支援により職場適応を図る」(職業準備の訓練がない)
●意思決定への参加
本人が正しい情報を得て自己決定することにより、満足度、治療の遵守といった効果だけでなく、生物医学的指標の数値も改善する。また、一般雇用に直接関与するしくみに参加できているクラインアントは、長期予後がいいという結果もある。
○PACT(Program for Assertive Community Model)
クライアントに必要な支援を、「現場」で直接的なアプローチによって実施する
「欠陥」ではなく「長所strength」に注目することが前提
○援助付き雇用 1986年、職業リハビリテーション法改正時に制度化(アメリカ)
援助付き雇用の4要素
1)重度精神障害者の雇用支援
2)一般就労が目的(20時間/週、最低賃金以上)
3)職場での作業が、他の従業員と統合されていること
4)継続的(2回/月以上)な支援が実施されている
嫁さんのいない週末 1
地元の友人との用事があるとのことで、嫁さんだけ実家へ帰省する。決して喧嘩したわけではない(※重要)。
そういえば、山梨に引っ越してから、嫁さんがいない生活というのは初めてであった。
過ごしてみて感じるのは、家族ができてからの一人の生活は、いろんなことをもてあますということ。「嫁いない!万歳!」でもないし「寂しいよぉ」でもない、これはこれで新鮮な気分である反面、いろんなことが「わからず」無駄な時間が生まれたということだろうか。
土曜日はまだ、午前中は嫁さんと嫁さんの母上が家にいたので、ちょっといつもと違う雰囲気だった。
昼前に、浜松に向けて二人が出発するも、雨がひどいため外出する気にもなれず。
というか、一週間の疲れがどっと出た感じで、何もする気が起こらず。
会社から借りてきた「ヨガ」のDVDを試したのも、結果として行動力を落としてしまったのだろうと、振り返るとそう思う。
だって、副交感神経優位になるんだもんなぁ。
これから何かしようと思っているときにリラックスするというのは、いかがなものだろう。
そんな風に考えると、仕事で担当している支援プログラムも、雨の日の朝一番でリラックスしてしまうのはいかがなものかと考えてしまう。
ぐだぐだした気分を払拭するのに、「ビリー」を実施(現在2回/週程度)。
「応用プログラム」にもだいぶ慣れてきた。
心なしか、肩回りは多少引き締まったか。
お腹の要らない肉も、多少減ったのだろう、スーツのズボンがどれもこれも「緩く」なってしまった。
寝巻きに至っては、岡山にいた頃は腰骨で止まっていたのに、今は半ケツになってしまう。
ぶしょったいものの、「ビリー」の効果は出ているのだろう。
気になるのは、体重、体脂肪があまり減っていないというあたりか。
夕食。
一人なので、街の方で飲み屋でも開拓しようと思っていたのだが、土砂降りになってきたので断念。
家で軽く飲んで寝ようと、つまみを買出しに行く。
嫁さんがいつも使っている某スーパーへ。
お惣菜コーナーへ行く。
目を疑う。

「ごぼうサラダ」
高い、高いよ。
岡山にいたとき、お惣菜工場へケースが就職するまでは、お惣菜ってよく買っていたけども、100円くらいで買えたものが、こんな値段するなんて。
私の好きな「白和え」も倍くらい。
断念し、「半額」シールのついたものをチョイス。
なんだか寂しい。
テンションは上がらないが、楽しく晩酌しようと思い、「清泉寮ワイン」をあける。

「SEISENRYO WINE」
なかなか、飲み応えのある赤。
ハーフボトルは、一人で空けられてしまうから好き。
ちょうど、このワイングラス2杯分くらいなので、2杯目は先日「プロフェッショナル」で紹介していた方法を試す。
抜栓して、ワインを振る。
……不思議なもので、本当に香りも味も変わる。
一度お試しあれ。
そういえば、山梨に引っ越してから、嫁さんがいない生活というのは初めてであった。
過ごしてみて感じるのは、家族ができてからの一人の生活は、いろんなことをもてあますということ。「嫁いない!万歳!」でもないし「寂しいよぉ」でもない、これはこれで新鮮な気分である反面、いろんなことが「わからず」無駄な時間が生まれたということだろうか。
土曜日はまだ、午前中は嫁さんと嫁さんの母上が家にいたので、ちょっといつもと違う雰囲気だった。
昼前に、浜松に向けて二人が出発するも、雨がひどいため外出する気にもなれず。
というか、一週間の疲れがどっと出た感じで、何もする気が起こらず。
会社から借りてきた「ヨガ」のDVDを試したのも、結果として行動力を落としてしまったのだろうと、振り返るとそう思う。
だって、副交感神経優位になるんだもんなぁ。
これから何かしようと思っているときにリラックスするというのは、いかがなものだろう。
そんな風に考えると、仕事で担当している支援プログラムも、雨の日の朝一番でリラックスしてしまうのはいかがなものかと考えてしまう。
ぐだぐだした気分を払拭するのに、「ビリー」を実施(現在2回/週程度)。
「応用プログラム」にもだいぶ慣れてきた。
心なしか、肩回りは多少引き締まったか。
お腹の要らない肉も、多少減ったのだろう、スーツのズボンがどれもこれも「緩く」なってしまった。
寝巻きに至っては、岡山にいた頃は腰骨で止まっていたのに、今は半ケツになってしまう。
ぶしょったいものの、「ビリー」の効果は出ているのだろう。
気になるのは、体重、体脂肪があまり減っていないというあたりか。
夕食。
一人なので、街の方で飲み屋でも開拓しようと思っていたのだが、土砂降りになってきたので断念。
家で軽く飲んで寝ようと、つまみを買出しに行く。
嫁さんがいつも使っている某スーパーへ。
お惣菜コーナーへ行く。
目を疑う。
「ごぼうサラダ」
高い、高いよ。
岡山にいたとき、お惣菜工場へケースが就職するまでは、お惣菜ってよく買っていたけども、100円くらいで買えたものが、こんな値段するなんて。
私の好きな「白和え」も倍くらい。
断念し、「半額」シールのついたものをチョイス。
なんだか寂しい。
テンションは上がらないが、楽しく晩酌しようと思い、「清泉寮ワイン」をあける。
「SEISENRYO WINE」
なかなか、飲み応えのある赤。
ハーフボトルは、一人で空けられてしまうから好き。
ちょうど、このワイングラス2杯分くらいなので、2杯目は先日「プロフェッショナル」で紹介していた方法を試す。
抜栓して、ワインを振る。
……不思議なもので、本当に香りも味も変わる。
一度お試しあれ。
2007年10月21日日曜日
ペルーの日
久々の勉強に終われない休日。
嫁さんの体調が万全ではないが、外出はできるというので、遊びに行くことにする。
休日の出発は、やはり昼過ぎ。
昼食には「タコス居酒屋マパ」をチョイス(別途)。
赤いトウガラシに、火をふきそうな辛さに見舞われるも、おいしい料理。満足。
昼食後、先週あたりから「前売り券があるから行こう」と言っていた、「ナスカ展」へ。
笛吹ラインを南下し、山梨県立考古博物館へ。
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/kouko-hak/index.html
山梨県立考古博物館

休日ということもあり、非常に混みあう。
入場制限も多少かけているらしく、入館から展示場の入り口まで15分ほど待つ。
展示物は、意外と面白い。
土器とか、博物館とか行ってもあまりじっくり見ることはないのだけども、表面がツルツルしていてきれいなのと、描かれた図柄が、現在で言えばかなりデフォルメされたものが多く、見ていて面白い。最近のイラストレーターにも、こんな絵を描く人がいそうだなとも思う。
子どものミイラ。考古学の分析方法もすごいと思わせるが、遥かな時を超えて、インカに生きた人間の「形」が、目の前にあることに、不思議な気持ちにさせられる。
展示のもう一つの目玉、ナスカの地上絵。
CGを駆使した映像によって、地上絵を空から眺めるプログラムに驚く。
そして、地上絵が「地表にある色のついた石を取り除くことによって、描かれる」ものであることに驚く。そして、よく言われる「何のために、どうやって正確なものを?」という疑問を改めて抱く。諸説あり、面白い。
まだ、議論の分かれるところで、今後の調査に期待、である。
道の駅「とよとみ」へ。
古巣N-Pocketで久々に開催される「サロン」の差し入れワインを購入&発送する。
せっかくなので、ソフトクリームを食べる。
ここのソフト、私は「もろこしソフト」が好きなのだが、期間限定で「かぼちゃソフト」が始まっており、そちらに浮気。ちなみに、もろこしソフトは今日で終了とのこと。
帰宅前に、TUTAYAで「有頂天ホテル」と、アンジェラ・アキ「TODAY」を借りてくる。「有頂天ホテル」はご覧の方が多いとは思うが、まず「面白い」。そして、「完成度の高さ」に感心する。誰が主人公というわけではなく、たくさんの登場人物全てに「見せ場」があって、最期にそれらが集約されてまとまる。「なるほど」と思わせる作品。
嫁さんの体調が万全ではないが、外出はできるというので、遊びに行くことにする。
休日の出発は、やはり昼過ぎ。
昼食には「タコス居酒屋マパ」をチョイス(別途)。
赤いトウガラシに、火をふきそうな辛さに見舞われるも、おいしい料理。満足。
昼食後、先週あたりから「前売り券があるから行こう」と言っていた、「ナスカ展」へ。
笛吹ラインを南下し、山梨県立考古博物館へ。
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/kouko-hak/index.html
山梨県立考古博物館
休日ということもあり、非常に混みあう。
入場制限も多少かけているらしく、入館から展示場の入り口まで15分ほど待つ。
展示物は、意外と面白い。
土器とか、博物館とか行ってもあまりじっくり見ることはないのだけども、表面がツルツルしていてきれいなのと、描かれた図柄が、現在で言えばかなりデフォルメされたものが多く、見ていて面白い。最近のイラストレーターにも、こんな絵を描く人がいそうだなとも思う。
子どものミイラ。考古学の分析方法もすごいと思わせるが、遥かな時を超えて、インカに生きた人間の「形」が、目の前にあることに、不思議な気持ちにさせられる。
展示のもう一つの目玉、ナスカの地上絵。
CGを駆使した映像によって、地上絵を空から眺めるプログラムに驚く。
そして、地上絵が「地表にある色のついた石を取り除くことによって、描かれる」ものであることに驚く。そして、よく言われる「何のために、どうやって正確なものを?」という疑問を改めて抱く。諸説あり、面白い。
まだ、議論の分かれるところで、今後の調査に期待、である。
道の駅「とよとみ」へ。
古巣N-Pocketで久々に開催される「サロン」の差し入れワインを購入&発送する。
せっかくなので、ソフトクリームを食べる。
ここのソフト、私は「もろこしソフト」が好きなのだが、期間限定で「かぼちゃソフト」が始まっており、そちらに浮気。ちなみに、もろこしソフトは今日で終了とのこと。
帰宅前に、TUTAYAで「有頂天ホテル」と、アンジェラ・アキ「TODAY」を借りてくる。「有頂天ホテル」はご覧の方が多いとは思うが、まず「面白い」。そして、「完成度の高さ」に感心する。誰が主人公というわけではなく、たくさんの登場人物全てに「見せ場」があって、最期にそれらが集約されてまとまる。「なるほど」と思わせる作品。
タコス居酒屋 マパ
嫁さんがポルトガル語講座に行き始めて、そこで知り合った方に聞いてきたとか。
南米の食べ物は、ことあるごとに縁があるので、とりあえず試しに行く。
嫁さんが「居酒屋…って書いてあるけど」と心配そうにするも、「『ランチ』やってるでしょ?だいじょぶ」と根拠のない返答。
店内はそれほど広くなくこじんまりしていて、居心地がいい。音楽もラテン系の音楽がかかっていて、陽気。
エコロジー的な取り組みにも関心が高いようで、店内入って右側の書棚には、そういった書籍が並ぶ。
肝心の料理は「辛いけど、満足」。
私はペルーランチ(1200円・写真)を注文する。ペルーライスに、ビーンズとフライドポテト、豚肉と野菜の炒め物、トルティーヤせんべい(?)が、プレートに乗ってどっさりでてくる。サルサは別の小鉢に。
全体的にピリ辛。サルサは「お好みで」とのことで、赤いソース状になった「サルサソース」と、野菜の漬物みたいのがある。
後者は、玉葱、人参、唐辛子(緑と赤)などが、辛く酸っぱく漬かっている。赤い唐辛子を食べたら、口を閉じていられないほどの辛さ(痛さ)に見舞われる。
それを除けば「一線をこえない、ほどよい辛さ」で満足の料理。量も結構なもので、充分満足。
焼酎の品揃えがよかったので、夜の居酒屋も楽しいと思う。

ペルーランチ
〒406-0034
山梨県笛吹市石和町唐柏136-2
TEL/FAX: 055-261-3080
http://www4.ocn.ne.jp/~mapa/
南米の食べ物は、ことあるごとに縁があるので、とりあえず試しに行く。
嫁さんが「居酒屋…って書いてあるけど」と心配そうにするも、「『ランチ』やってるでしょ?だいじょぶ」と根拠のない返答。
店内はそれほど広くなくこじんまりしていて、居心地がいい。音楽もラテン系の音楽がかかっていて、陽気。
エコロジー的な取り組みにも関心が高いようで、店内入って右側の書棚には、そういった書籍が並ぶ。
肝心の料理は「辛いけど、満足」。
私はペルーランチ(1200円・写真)を注文する。ペルーライスに、ビーンズとフライドポテト、豚肉と野菜の炒め物、トルティーヤせんべい(?)が、プレートに乗ってどっさりでてくる。サルサは別の小鉢に。
全体的にピリ辛。サルサは「お好みで」とのことで、赤いソース状になった「サルサソース」と、野菜の漬物みたいのがある。
後者は、玉葱、人参、唐辛子(緑と赤)などが、辛く酸っぱく漬かっている。赤い唐辛子を食べたら、口を閉じていられないほどの辛さ(痛さ)に見舞われる。
それを除けば「一線をこえない、ほどよい辛さ」で満足の料理。量も結構なもので、充分満足。
焼酎の品揃えがよかったので、夜の居酒屋も楽しいと思う。
ペルーランチ
〒406-0034
山梨県笛吹市石和町唐柏136-2
TEL/FAX: 055-261-3080
http://www4.ocn.ne.jp/~mapa/
2007年10月20日土曜日
夏目漱石『坊っちゃん』新潮社、2003年(改版:1950年初版)。
夏目漱石の代表作の一つ。面白い。
同じ教師ものでも「金八先生」とは全く違う。
おかしなものはおかしいとはっきり言いたい「おれ」と、山嵐。赤シャツの陰謀や、生徒の悪戯と真っ向勝負していく様は、読んで滑稽であり、「人として」の信念のようなものが垣間見える。
漱石の自伝という側面もあるようで、その面では「若さ」ゆえの、社会に対する反発も読み取れ、非常に読み応えのある作品。広く長く読み継がれる名作。
同じ教師ものでも「金八先生」とは全く違う。
おかしなものはおかしいとはっきり言いたい「おれ」と、山嵐。赤シャツの陰謀や、生徒の悪戯と真っ向勝負していく様は、読んで滑稽であり、「人として」の信念のようなものが垣間見える。
漱石の自伝という側面もあるようで、その面では「若さ」ゆえの、社会に対する反発も読み取れ、非常に読み応えのある作品。広く長く読み継がれる名作。
息抜き
今週は、予想通りに忙しかった。予定が少なくて、忙しくなさそうなのに忙しいということはよくあるのだけども、予定が詰まっていてやっぱり忙しい一週間だった。
相談に継ぐ相談に継ぐ相談。まぁ、カウンセラーを名乗っているわけだから、相談してなんぼのところはある。私としても、相談した人が就職を通じて社会復帰していくのを手伝うのは、この仕事をする身としては喜ばしいところである。が、その業務を「報告」するのが面倒くさい。ただ、これも全国に設置されている公的機関だから仕方がない。
結局、仕事は仕方がないので、効率をよくして乗り切るしかない。集中して一気に片付ける。相談というのは、意外と疲れる。頭が疲れる。その後の事務処理も頭が疲れる。
この「頭が疲れる」というのは、どうやったら解消されるのか。
最近勉強したメンタルヘルスマネジメントでは、イライラや焦燥感に対して「リラクゼーション」、身体症状に対して「軽い運動など」が効果的というのが基本である。これはこれで概ね合致していると思うのだが、職業ストレスって意外とこの「頭が疲れる」ことが多いと思う。これは一体脳の機能がどういう反応を起こしていて、どんな解消法があるのか。
私はとりあえず、眠る、身体を動かす、というあたりで解消をしているのだが、他に何かいい方法があれば是非コメントお願いします。
相談に継ぐ相談に継ぐ相談。まぁ、カウンセラーを名乗っているわけだから、相談してなんぼのところはある。私としても、相談した人が就職を通じて社会復帰していくのを手伝うのは、この仕事をする身としては喜ばしいところである。が、その業務を「報告」するのが面倒くさい。ただ、これも全国に設置されている公的機関だから仕方がない。
結局、仕事は仕方がないので、効率をよくして乗り切るしかない。集中して一気に片付ける。相談というのは、意外と疲れる。頭が疲れる。その後の事務処理も頭が疲れる。
この「頭が疲れる」というのは、どうやったら解消されるのか。
最近勉強したメンタルヘルスマネジメントでは、イライラや焦燥感に対して「リラクゼーション」、身体症状に対して「軽い運動など」が効果的というのが基本である。これはこれで概ね合致していると思うのだが、職業ストレスって意外とこの「頭が疲れる」ことが多いと思う。これは一体脳の機能がどういう反応を起こしていて、どんな解消法があるのか。
私はとりあえず、眠る、身体を動かす、というあたりで解消をしているのだが、他に何かいい方法があれば是非コメントお願いします。
カラオケと歌
時々、嫁さんと週末にカラオケに行く。
大声を出してストレス解消。私は歌が上手くない。というか、どちらかという下手な部類に入る。喉で声を出すので、声をつぶしてしまう。
気の知れた人と飲んだ後に行くカラオケというのは、実はあまり好きではない。気の知れた人となら、酒場で飲んでいた方がいい。上司にスナックとかに連れて行かれたら、まぁストレス解消と割り切って歌う。
そのあたり、嫁さんとだと抵抗がない。いつもしゃべっているし、嫁さんがカラオケ好きだから、お互いのストレス解消になったりするので、時々行ってみる。
私は、新しい歌を練習して歌うようなことをしないため、レパートリーが少ない。昔聞いていて「いいなぁ」と思っていた歌が意外としょぼかったりしてがっかりすることも。
嫁さんは、TUTAYAさんなんかでアルバムを借りてきて、車で聞いたりして新しい歌に挑戦する。最近はスキマスイッチがお気に入りだそうで、よく歌っている。最近の歌で「マリンスノウ」というのがある。曲調なんかは、スキマスイッチっぽいスローテンポで、なかなか聞かせる。これまでは車で聞いていたので、サビの「かーらーだがぁ~あぁ~」というところくらいしか知らなかったのだが、嫁さんが歌っている字幕を見て思わず「重い」と思ってしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=E_82K9hoA6Q
「マリンスノウ」
多少茶化して聞いたり歌ったりできる、私ら夫婦ってのはかなり脳天気なんだろうと思う。
大声を出してストレス解消。私は歌が上手くない。というか、どちらかという下手な部類に入る。喉で声を出すので、声をつぶしてしまう。
気の知れた人と飲んだ後に行くカラオケというのは、実はあまり好きではない。気の知れた人となら、酒場で飲んでいた方がいい。上司にスナックとかに連れて行かれたら、まぁストレス解消と割り切って歌う。
そのあたり、嫁さんとだと抵抗がない。いつもしゃべっているし、嫁さんがカラオケ好きだから、お互いのストレス解消になったりするので、時々行ってみる。
私は、新しい歌を練習して歌うようなことをしないため、レパートリーが少ない。昔聞いていて「いいなぁ」と思っていた歌が意外としょぼかったりしてがっかりすることも。
嫁さんは、TUTAYAさんなんかでアルバムを借りてきて、車で聞いたりして新しい歌に挑戦する。最近はスキマスイッチがお気に入りだそうで、よく歌っている。最近の歌で「マリンスノウ」というのがある。曲調なんかは、スキマスイッチっぽいスローテンポで、なかなか聞かせる。これまでは車で聞いていたので、サビの「かーらーだがぁ~あぁ~」というところくらいしか知らなかったのだが、嫁さんが歌っている字幕を見て思わず「重い」と思ってしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=E_82K9hoA6Q
「マリンスノウ」
多少茶化して聞いたり歌ったりできる、私ら夫婦ってのはかなり脳天気なんだろうと思う。
2007年10月17日水曜日
意外な接点
昨日の合気道に関する記述が、なぜか仕事中に思い出され、こんなことを考えた。
ジョブコーチ支援は、対象者の「ブレーキ」を外す役割をする。
昨日の私は、今までにも何度か書いてきた身体のバランスをとるための「ブレーキ」を過剰にかけていたわけで、それが師匠との移動力の差(速さ)として表れていた。
それが、理由はわからないけれども、何らかのきっかけで過剰にかけていた「ブレーキ」が外れたことにより、動作が変化し、一度目の体さばきと二度目の体さばきとで移動力に差がでることになった。
この二度目の移動力は、今までにない動作だったのだが、それは私の能力を超えるものではない。まだ、能力の全てを使っているとは思わないが、これまでに発揮できていた身体能力よりも少しだけ余計に力を発揮できた。
この能力の発揮、というところで、合気道の考え方がジョブコーチの役割と交差する。
つまり、ジョブコーチの仕事というのは、事業所に対して環境調整を実施すると同時に、対象となる人に対しては、その能力を「引き出し、成長を促す」ことと言える。
もう少し詳しく説明すると、ジョブコーチが支援することによって、対象者の能力が付け足されるわけではなく、もともと対象者が持っているけども何らかの原因(主に障害)によりその発揮が阻害されている人に対して、支援することによりその「阻害要因」を取り除き、能力を発揮させる専門職であるといえる。(ちなみに、ここでいうジョブコーチとは、JC-NETで「広義の」とか「スーパー」とか言われるものとする)
合気道ならば、膝の関節の使い方と足の動かし方、姿勢の保ち方によって、それらが一致した動作となることで、身体の「ブレーキ」がゆるくなる。さて、就労支援の場ではどんな「ブレーキ」を外せば、WIN-WINの関係を作ることができるのか。
ジョブコーチ支援は、対象者の「ブレーキ」を外す役割をする。
昨日の私は、今までにも何度か書いてきた身体のバランスをとるための「ブレーキ」を過剰にかけていたわけで、それが師匠との移動力の差(速さ)として表れていた。
それが、理由はわからないけれども、何らかのきっかけで過剰にかけていた「ブレーキ」が外れたことにより、動作が変化し、一度目の体さばきと二度目の体さばきとで移動力に差がでることになった。
この二度目の移動力は、今までにない動作だったのだが、それは私の能力を超えるものではない。まだ、能力の全てを使っているとは思わないが、これまでに発揮できていた身体能力よりも少しだけ余計に力を発揮できた。
この能力の発揮、というところで、合気道の考え方がジョブコーチの役割と交差する。
つまり、ジョブコーチの仕事というのは、事業所に対して環境調整を実施すると同時に、対象となる人に対しては、その能力を「引き出し、成長を促す」ことと言える。
もう少し詳しく説明すると、ジョブコーチが支援することによって、対象者の能力が付け足されるわけではなく、もともと対象者が持っているけども何らかの原因(主に障害)によりその発揮が阻害されている人に対して、支援することによりその「阻害要因」を取り除き、能力を発揮させる専門職であるといえる。(ちなみに、ここでいうジョブコーチとは、JC-NETで「広義の」とか「スーパー」とか言われるものとする)
合気道ならば、膝の関節の使い方と足の動かし方、姿勢の保ち方によって、それらが一致した動作となることで、身体の「ブレーキ」がゆるくなる。さて、就労支援の場ではどんな「ブレーキ」を外せば、WIN-WINの関係を作ることができるのか。
2007年10月16日火曜日
Break Through
合気道にて。
「動きの質」の変化を体感する機会に恵まれた。
動作が、なめらかに、不必要なブレーキがかからず。
師匠のスススー、という動きに、少しだけ近づいた気もする。
動くのが楽しい、という感覚。
短刀体さばき(だったか?)、相手が短刀(を模したもの)で突きを打ってくるのを、間合いを取りながらかわす練習。
一度目はメタメタに突かれ、突かれるとエビのように背中が丸まって固くなってしまう。
相手の思うツボ、のような感覚で、焦りもあったのだろうと推察する。
ダメダメで、師匠の動作を見て、二回目。
特に何があったわけではないのだが、なぜか身体の動きが軽い。
傍で見ていた師匠にも、突きを打ってくるマヤ氏にも言われたことだが「さっきと全然違う」、とのこと。
私も、何がなんだかわからないのだけど、身体が軽く、動作がスムーズだったように思う。
師匠が言うには、筋肉の動きと神経の反応が速く、かつ身体はリラックスしている時に、調子のいい動きがでるような気がする、とのこと。なるほど、「心・技・体」のバランスが高次でとれているときのような感じなのかもしれない。
漫画「はじめの一歩」で板垣が目覚める瞬間に、「相対速度」が違う、みたいなことを誰かが言うシーンがあったが、それをもっともっと低いレベルで体感したような気分にもなった。
以前、正面当ての練習をしていて、相手の抵抗を全く感じずに「スルッ」と相手を突き倒した時に、師匠から「それが合気道の感覚です」と言われたことがあった。そのときにも、今日みたいに満足した気分になったのだが、新しい感覚や動作を体感できたときに、人間はすごく満足するのだと思う。
もう一度再現したいとも思うし、確かに自分がやったことだと思い出すだけで、ちょっと興奮してしまう。
これだから、合気道が面白い。身体の使い方がまた一つ、うまくなったように思います。
「動きの質」の変化を体感する機会に恵まれた。
動作が、なめらかに、不必要なブレーキがかからず。
師匠のスススー、という動きに、少しだけ近づいた気もする。
動くのが楽しい、という感覚。
短刀体さばき(だったか?)、相手が短刀(を模したもの)で突きを打ってくるのを、間合いを取りながらかわす練習。
一度目はメタメタに突かれ、突かれるとエビのように背中が丸まって固くなってしまう。
相手の思うツボ、のような感覚で、焦りもあったのだろうと推察する。
ダメダメで、師匠の動作を見て、二回目。
特に何があったわけではないのだが、なぜか身体の動きが軽い。
傍で見ていた師匠にも、突きを打ってくるマヤ氏にも言われたことだが「さっきと全然違う」、とのこと。
私も、何がなんだかわからないのだけど、身体が軽く、動作がスムーズだったように思う。
師匠が言うには、筋肉の動きと神経の反応が速く、かつ身体はリラックスしている時に、調子のいい動きがでるような気がする、とのこと。なるほど、「心・技・体」のバランスが高次でとれているときのような感じなのかもしれない。
漫画「はじめの一歩」で板垣が目覚める瞬間に、「相対速度」が違う、みたいなことを誰かが言うシーンがあったが、それをもっともっと低いレベルで体感したような気分にもなった。
以前、正面当ての練習をしていて、相手の抵抗を全く感じずに「スルッ」と相手を突き倒した時に、師匠から「それが合気道の感覚です」と言われたことがあった。そのときにも、今日みたいに満足した気分になったのだが、新しい感覚や動作を体感できたときに、人間はすごく満足するのだと思う。
もう一度再現したいとも思うし、確かに自分がやったことだと思い出すだけで、ちょっと興奮してしまう。
これだから、合気道が面白い。身体の使い方がまた一つ、うまくなったように思います。
2007年10月14日日曜日
今日の出来事 東京日記 10/14
今日はメンタルヘルス・マネジメント検定。
http://www.mental-health.ne.jp/
今年度、精神障害者の担当になって必死こいて勉強したことを、何か形にしておけないかと思っていた時、たまたまNHKのおはよう日本で特集していたので知ってから勉強していたもの。
この検定を取ったから何、という性質のものではないのだけども、せっかくだからと力試し。
これまでの勉強を活かせるのは事実だけども、普段の業務「職業リハビリテーション」と、職場の「メンタルヘルス」は、重なり合っていてちょっと違うこともあり、新しく勉強したこともあった(特に、長時間労働者に対する面接指導に関する、指針や総合対策など)。
岡山勤務時代に、確か公文書で回覧として回ってきた文章なのだが、そのときには全くピンとこなかった。
よくよく勉強してみると、昨年度の4月~5月あたりは、報告していない超勤時間が100時間超えていたから、私も面接指導の対象だったんだなぁと思いつつ、そんな勤務を切り抜けた自分にも拍手。メンタルヘルス不全のリスクはめちゃくちゃ高かったんだ。
そんなことも勉強しました。
ちなみに、私が受験したのは、セルフケアコース(Ⅲ種)と、ラインケアコース(Ⅱ種)。
私の手元には、テキストも、今回の試験問題もあるので、興味のある方がいたら連絡いただければ協力できます。
そんな受験を受けに東京へ。
7:08甲府発の特急「かいじ」に乗るため、6:15に自宅を出る。嫁さんの運転で駅へ。
甲府駅前の吉野家で「特朝定食」の朝食。
朝はご飯がいいので、外に出るとよく吉野家を利用するのだが、この特朝はいい定食だと思う。鮭がもう少しピンクピンクしてないといいのだが、まぁ仕方がない。
みどりの窓口で切符を買う。
中央線の「かいじ」はお得な切符があり、詳細はよくわからないが、首都圏に「かいじ」を使って往復するときに割引切符がある。
今日使ったのは「かいじ東京フリーきっぷ」というもの。甲府-山手線圏内で、通常片道4,020円のところを、往復で5,500円で買える。新宿までの特急列車は「かいじ」に限られる(「あずさ」はダメ)が、指定席つきでこの値段はお得だと思う。
ただ、窓口のお姉さんが、ぱっと見はかわいい顔してるのに、態度が非常に悪く朝から気分が悪くなる。
電車の中は爆睡。
昨晩寝つきが悪かったので、取り返す。
復習はほとんど手づかず。
新宿着。総武線千葉行きとのことだが、駅で迷う。
新宿はいつも迷う。よって嫌いである。
結果、予定の電車に乗ることができず、5分ほど待つ。
水道橋着。方角が分からず混乱するも、通りに名前がついているので、目的地へすぐに向かう。
試験会場は日本大学。
都内の大学は、普通のビルみたいなものがあり違和感を覚える。私の母校静岡大学は「大学の敷地」というものがあって、大学の中、外、みたいな感じがあったけども、日本大学みたいに通りをはさんで建物が分かれているのは、ちょっと新鮮。

日本大学
午前中は、ラインケアコースの試験。
受験生が数千人いたことにびっくりする。
そんなにメジャーな検定だったのか・・・
受験時間は2時間となっていたが、試験前の説明とか入るので開始が20分ほど遅れる。
試験は充分な時間があるが、見直しをしても30分ほど余る。
隣のおばさんが問題集をペラペラと指ではじく癖があり、うるさいので途中退場する。
昼食。
せっかく東京にきたのだから、どこか散策しようかとも思ったが・・・

岡山が生んだ傑作。
一度岡山に住んだ私にとって、サンマルクはチェーンのカフェでもちょっと特別。
岡山に住んでいたとき、毎朝のジョギングコースにサンマルク本社前がありました。
なんてことない田舎に、こじんまりしたオフィスを構えているサンマルク。
岡山市内には、系列の店舗が多いのです。
サンマルクカフェ、バケット(パン食べ放題のレストラン)、函館市場(回転寿司)、珈琲蔵(高級カフェ)、鎌倉パスタ(創作パスタ)などなど。私ら夫婦は、鎌倉パスタがお気に入りです。見かけたら試す価値ありのパスタが食べられます。
都内でひさびさにこの看板を見たので、つい入ってしまいました。懐かしい。
ランチセット500円は、ピザ系のパン、チョコクロワッサン、Sドリンク。軽いランチならおすすめです。
午後は、セルフケアコース。
午前中の試験よりも骨のある問題で、頭フル回転でした。疲れた。
それでも見直しして時間があったので、途中退室。
新宿で時間があったので、いつも通り「コージーコーナー」でお土産を買おうとするが、やはり迷う。
歩き回るのだが、どうしても上のフロアへ行けない。
地図を見て、ようやく。
いつもはロールケーキですが、今日は奮発してチーズケーキを買ってみる。
そして、電車の乗り場へ。
・・・やはり、よくわからない。この駅は田舎者をバカにしているようで嫌い。

人が多い新宿駅。
検定が終わったので、帰りの電車では久々に読み応えのある論文を読む。
内容はまた、後日紹介しますが、これがまた面白い。
えぇ、私の好きな哲学です。一人称研究の哲学です。
でも、読んでいてすっかり電車酔いしてしまう。
甲府駅まで、嫁さんに迎えにきてもらう。
夕食は、国母の大戸屋ですませる。
にがり豆腐と鶏肉のトロトロ煮定食、だったか。お腹にやさしい夕食。
TUTAYAでDVD「猟奇的な彼女」を借りてくる。
何も考えずに見れるコメディで面白かった。女優さんがキレイでしたね。
http://www.mental-health.ne.jp/
今年度、精神障害者の担当になって必死こいて勉強したことを、何か形にしておけないかと思っていた時、たまたまNHKのおはよう日本で特集していたので知ってから勉強していたもの。
この検定を取ったから何、という性質のものではないのだけども、せっかくだからと力試し。
これまでの勉強を活かせるのは事実だけども、普段の業務「職業リハビリテーション」と、職場の「メンタルヘルス」は、重なり合っていてちょっと違うこともあり、新しく勉強したこともあった(特に、長時間労働者に対する面接指導に関する、指針や総合対策など)。
岡山勤務時代に、確か公文書で回覧として回ってきた文章なのだが、そのときには全くピンとこなかった。
よくよく勉強してみると、昨年度の4月~5月あたりは、報告していない超勤時間が100時間超えていたから、私も面接指導の対象だったんだなぁと思いつつ、そんな勤務を切り抜けた自分にも拍手。メンタルヘルス不全のリスクはめちゃくちゃ高かったんだ。
そんなことも勉強しました。
ちなみに、私が受験したのは、セルフケアコース(Ⅲ種)と、ラインケアコース(Ⅱ種)。
私の手元には、テキストも、今回の試験問題もあるので、興味のある方がいたら連絡いただければ協力できます。
そんな受験を受けに東京へ。
7:08甲府発の特急「かいじ」に乗るため、6:15に自宅を出る。嫁さんの運転で駅へ。
甲府駅前の吉野家で「特朝定食」の朝食。
朝はご飯がいいので、外に出るとよく吉野家を利用するのだが、この特朝はいい定食だと思う。鮭がもう少しピンクピンクしてないといいのだが、まぁ仕方がない。
みどりの窓口で切符を買う。
中央線の「かいじ」はお得な切符があり、詳細はよくわからないが、首都圏に「かいじ」を使って往復するときに割引切符がある。
今日使ったのは「かいじ東京フリーきっぷ」というもの。甲府-山手線圏内で、通常片道4,020円のところを、往復で5,500円で買える。新宿までの特急列車は「かいじ」に限られる(「あずさ」はダメ)が、指定席つきでこの値段はお得だと思う。
ただ、窓口のお姉さんが、ぱっと見はかわいい顔してるのに、態度が非常に悪く朝から気分が悪くなる。
電車の中は爆睡。
昨晩寝つきが悪かったので、取り返す。
復習はほとんど手づかず。
新宿着。総武線千葉行きとのことだが、駅で迷う。
新宿はいつも迷う。よって嫌いである。
結果、予定の電車に乗ることができず、5分ほど待つ。
水道橋着。方角が分からず混乱するも、通りに名前がついているので、目的地へすぐに向かう。
試験会場は日本大学。
都内の大学は、普通のビルみたいなものがあり違和感を覚える。私の母校静岡大学は「大学の敷地」というものがあって、大学の中、外、みたいな感じがあったけども、日本大学みたいに通りをはさんで建物が分かれているのは、ちょっと新鮮。
日本大学
午前中は、ラインケアコースの試験。
受験生が数千人いたことにびっくりする。
そんなにメジャーな検定だったのか・・・
受験時間は2時間となっていたが、試験前の説明とか入るので開始が20分ほど遅れる。
試験は充分な時間があるが、見直しをしても30分ほど余る。
隣のおばさんが問題集をペラペラと指ではじく癖があり、うるさいので途中退場する。
昼食。
せっかく東京にきたのだから、どこか散策しようかとも思ったが・・・
岡山が生んだ傑作。
一度岡山に住んだ私にとって、サンマルクはチェーンのカフェでもちょっと特別。
岡山に住んでいたとき、毎朝のジョギングコースにサンマルク本社前がありました。
なんてことない田舎に、こじんまりしたオフィスを構えているサンマルク。
岡山市内には、系列の店舗が多いのです。
サンマルクカフェ、バケット(パン食べ放題のレストラン)、函館市場(回転寿司)、珈琲蔵(高級カフェ)、鎌倉パスタ(創作パスタ)などなど。私ら夫婦は、鎌倉パスタがお気に入りです。見かけたら試す価値ありのパスタが食べられます。
都内でひさびさにこの看板を見たので、つい入ってしまいました。懐かしい。
ランチセット500円は、ピザ系のパン、チョコクロワッサン、Sドリンク。軽いランチならおすすめです。
午後は、セルフケアコース。
午前中の試験よりも骨のある問題で、頭フル回転でした。疲れた。
それでも見直しして時間があったので、途中退室。
新宿で時間があったので、いつも通り「コージーコーナー」でお土産を買おうとするが、やはり迷う。
歩き回るのだが、どうしても上のフロアへ行けない。
地図を見て、ようやく。
いつもはロールケーキですが、今日は奮発してチーズケーキを買ってみる。
そして、電車の乗り場へ。
・・・やはり、よくわからない。この駅は田舎者をバカにしているようで嫌い。
人が多い新宿駅。
検定が終わったので、帰りの電車では久々に読み応えのある論文を読む。
内容はまた、後日紹介しますが、これがまた面白い。
えぇ、私の好きな哲学です。一人称研究の哲学です。
でも、読んでいてすっかり電車酔いしてしまう。
甲府駅まで、嫁さんに迎えにきてもらう。
夕食は、国母の大戸屋ですませる。
にがり豆腐と鶏肉のトロトロ煮定食、だったか。お腹にやさしい夕食。
TUTAYAでDVD「猟奇的な彼女」を借りてくる。
何も考えずに見れるコメディで面白かった。女優さんがキレイでしたね。
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