2026年9月6日日曜日

税務署の人の対応に学ぶ、よりよい接遇

 先日、税務署から督促状が届きました。「一般徴収分が未納になっている」ということなのだが、初めてのことで心当たりがない。ということで、案内の通り管轄税務署に電話で問い合わせてみる。その人の対応から、接遇についてよかったことをまとめてみようと思います。

 まず、穏やかな対応と、ごく少しへりくだったくらいの地点からの対応が伝わってきます。「わからないことを、お問い合わせいただき、ありがとうございます」的な姿勢が伝わってくるような対応なんですね。明るすぎるわけでもなく、杓子定規ではなく。で、問い合わせ。「督促状が届いた。多分一般徴収分。今までは納入しており、今回も手続きしたような気がするが、どうなっているのか?」といった、こちらも敵意は一切なしで、現状を説明する。「お調べしますね~」も焦ることもなく、少しお待ちくださいと。
 結局、引き落とし口座の残高不足と言われ、思い当たることを思い出し、こちらも謝罪。
 で、どうするか、ということについて、今ある納付書で支払うか、口座残高を確保すればよし、次回どうする、と、まぁ普通の対応なんですが、余裕があるようで、淡々とあれかも、これかもと話をしながら、当たりが分かると、一言「口振の、残高がないことによりますね」と。
 今回の分はわかったけど、次回分も同じことになりそう(当該口座に入金予定なし)なのでどうしたらいいかとの問いには、口座に現金を用意しておくか、新しい納付書を送りましょうかとの提案。非常にシンプルだ、分かりやすい。途中、事情を話して「今年度の課税対象になるんでしょうか?」との質問にも「責任は生じちゃってるんですよね、払いすぎた分は戻ってくる仕組みなので」とこれまたわかりやすい。決して「申し訳ありません」は言わず、ただ、杓子定規でもないちょうどいい対応だったので、大変すっきりしました。
 後日送られてきた納付書には、付箋が貼ってあって、「先日問い合わせいただいた件です。11月末までに納付してください」と一筆。完璧だと思いました。
 どこまでも、相手の立場で「ちょうどいい」ことを叩き続けているこの職員さんは、多分優秀な方なのだろうなと思いつつ(わからんけど)、少なくとも私にはこんなことを考えさせる、書かせるような対応ができる人だったんですね。顔も素性も知らんけど、ちょっといい気分になる接遇でした。ありがたや。

2026年9月5日土曜日

前方飛躍受身

 このブログでも何度も取り上げている話題ですが、きちんと今の課題をまとめておこうと思います。受身を受身として技能向上を図るための観点と対策について、以下まとめておきます。
1 腰が曲がりがち
 「腰が曲がるから、腰を打つ」と指摘され続けていて、未だによくわからないものです。私の飛躍受身は、腰から身体が折れて前のめりになってしまうらしいですが、先日撮ってもらった動画を観ても、どちらかというと身体が伸びきってしまうことの方が課題のような気もするのですが…。
2 頭が地面に向かって落ちている
 一方で、動画を観てはっきりわかったのはこちら。これまでも自由技なんかになると、頭を擦ってしまうことがあったり、座り技の飛躍受身は頭すれすれになっているということは自覚しています。指摘としては「真上に飛べていなくて、前に飛んでいるから地面に突っ込んでしまうようになる」とのこと。蹴り足と腰が曲がってしまうという指摘との関連もありそうなんですが、当面は、その場で回転して真下で受身がとれるように制御できるようなところが目標になると思います。
3 着地で身体が伸びきってしまう
 腰が曲がることと、おそらく腹筋が使えていないことなのだろうと思います。受身をとれてそんなに痛くないから、多分安心してしまっているのだと思いますが、動画をみると確かに着地した時に身体が伸びきってしまっているのが分かります。師範は「頭の位置は一定で、最後はむしろ上がってくるように」とか言いますが、この意味が首から背中を丸めて(腹筋を使って)姿勢を制御することで合っているのかあるいはまったく違うことなのか、今のところよくわかっていません。
 ということで、腹筋と身体を固めないことは、当面の課題のような気がするので、この方向で試してみます。

夏休み?

  世間でいうところの「夏休み」。7月から8月にかけての期間をそう呼ぶことが多いのだけれども、それが終わったところで、この夏(?)の振り返りをしておこうと思います。前回の投稿が6月と知って驚いているところです。

 7月は、中旬に家族で休暇村奥武蔵へ。ここ数年、何となく毎年行っている一泊旅行。旅行といっても、半日仕事をして、みんなが帰宅したら夕方発夕食着くらいの予定で、お腹いっぱいおいしいものを食べて、ゆっくり風呂に入って、ゆっくり寝て、のんびり起きて、おいしいご飯を食べて岐路に着く、という我が家の贅沢です。ごはんが文句なしにおいしい、楽しい。翌日は年によって違うけれども、今年は飯能市のムーミンバレーパークでジップラインに挑戦。エンターテイメントとして大変面白かったです。動画とか検索すると出てくるので、興味のある方はぜひ(ムーミンに詳しい方は、飛行鬼、できっとおなじみですね)。

 下旬には、再度浜松弾丸帰省。ちょっと所要。私にとっては少し大きなことを、いくつかこなして、母を見舞って、帰宅。エピソードはいろいろあるんですが、レンジがこげていたのが大きな話かな。冷凍食パンを解凍しようとして、20「分」レンジをかけたとのこと。父曰く「こげてモクモク煙がでた」とのこと。事は、前回帰省した時に、父がすでにもらっていた高級食パンについて「いつもカビが生える」というので、残りをスライスして冷凍し、ジップロックの中に「レンジ20秒、オーブン3~4分」とメモを入れておいていったのが、発端になってしまった。後日、父が私のメモを見て「20秒なんてありえん。20『分』の間違いだ」と思い込んだことにより、事故発生。半月以上経っていたのと、もともと油汚れもあったようで、セスキとかなんやらかんやらで磨いてけれども、1時間やっても満足いく掃除になりましせんでした。(8月に家族で帰省した時に、もう一度磨いておきました。使用には耐えうる程度にはなっています)

 8月。初っ端は、社会教育推進全国協議会の小平大会に参加です。20年以上ぶりで、私がN-Pocketと関わっていた年だから、2003年とか2004年の静岡大会ぶりの参加でした。会場がたまたま娘の学校とごく近かったのと、当時の仲間が近所(東京西部)に住んでいるので、誘い合わせて参加です。学生時代にお世話になった先生が世話人で中心的な立ち位置にいたのだけれれども、なかなか忙しそうで飲みにはいけませんでした、が、集会の熱気というか強烈なエネルギーをバリバリ浴びるいい機会になりました。忙しいとはいえ、先生からばっちり宿題をいただいたのも、提出した今ではちょっとした笑い話です。

 職場では、次女が参加したこども参観会です。去年に続いて二度目。職場も去年いた方は慣れたもんで、ちょっとしたいたずらを仕掛けてくれたり、管理職が気をまわして席をあけてくれたり。去年は課長、今年は参事(次長級)の席で、仕事の体験もそれなりにエクセルつかってやらせてもらったりして、なかなか充実した時間でした。なんかこういうのを地味に楽しんでくれるんだよね、次女は。

 家族で帰省。私の実母が特別養護老人ホームに入居して半年くらいになるのですが、私の家族がそこへ行くのは初めて。前回会ったのが1年前に入院していた時で、その時にはもうずいぶん認知症が進んでいたこともあり、記憶の連続性はなさそうな反応をするのだけれども、とはいえ、こどもたちの名前を憶えていたのは拍手もの。同じことを何度も何度も言っていたけれども、笑顔も見えて、いい時間になりました。ウチのこどもらくらいでも、施設へいくと、周囲の反応が変わるので、そういった意味でも、いい時間を過ごせたかな、とは思いました。2泊3日くらいの滞在でしたが、ボチボチみんなで帰れるのも数回かな、と思いながら、車を運転していました。

 合気道の合宿。これは私の備忘録。次女と参加。毎年恒例の秩父市不動の湯。連日の雨もあり、傍の川がごうごうと濁流になっていたのに、川遊びの諦めがつき、でもこれまで見たこともなかった外国人っぽいスタッフの方が準備してくれたBBQに、準備しなくてもいいほっとした気持ちと、なかなか楽しめたこととで、ハードな練習も楽しいものになりました。これも、あと何回参加できるかな~。

 それが終わってからの職場復帰は、体調が安定せず、頭重感に悩まされました。今も地味に続いているな。偏頭痛ではあるのだろうけれども、程度が強い。更年期なんかも関わっているのかな、と思うところもあり、うまいこと付き合っていきたいと思うこの頃です。

 で、7月頃から準備していた、住宅ローンの借り換えここで契約済ませたり、証券会社とのやりとりも、今のところ順調です。次は10年経った自宅のメンテに入っていくかな。下旬は、勝手にクラシックのコンサートに行ってきた(所沢に千住真理子がきたんです)のと、よしもとお笑いライブ(毎年所沢に来てくれるやつ)にいって、最後は道場の暑気払い。

 ということで、書き出すとなかなかいろいろあった7月8月でした。更新さぼっていて、読んでくれている人にはごめんなさいですが、また、折を見て写真トークなんかもやっていきます。今回は生存報告ってことで。