2011年2月26日土曜日
2011年2月25日金曜日
2011年2月24日木曜日
Earthquake at Chiristchurch
I went to NewZealand about 4 years ago for Honeymoon.
I hope that Christchurch will be restored as soon as possible.
ニュージーランドの地震のニュース、本当にびっくりしています。
何がというわけではないのですが、新婚旅行で行った土地ということ、そのときに行った大聖堂とか、有名なところの悲しい姿がニュースで報道されていること、何だか寂しい気持ちにさせられました。
古い家の並ぶ町並みが、何とものどかな雰囲気を醸し出していて、それはきれいな町でした。
町の一日も早い復興と、現地の方々の無事を祈っております。
2011年2月22日火曜日
娘の発熱
When I get back home, my daughter greet me at the door everyday.
But she said only "OKAERINASAI" with pale face at the door.
I hope she recovers soon.
週末から調子が悪そうだった娘が、昨日熱を出してしまった。
いつもは私が帰ると、バタバタとドアの前までやってきて「おかえりなさーい」といってくれるのだけれども、昨日はだるそうな顔で、ハスキーな声で「おがえりなざい」と一言。
何はあっても、家族は元気なのが一番だと思うところです。
早くよくなるといいね。
2011年2月21日月曜日
胃の痛みとコーヒーとリンゴジュース
It's is causally-related to coffee that I drink everyday, a lot of cup.
Now, I ordered a cup of tea at McDonald-Uguisudani Sta.
先週末から続いていた胃痛ですが、週末に入って少しひどくなり、原因を突き止めようと生活を振り返ったところ、仕事とかのストレスは横においておいて、仕事とその周辺で飲むコーヒー量の増加が考えられるということに気づきました。
残業時間を減らすために、逆説的かもしれないけれども、持ち帰り仕事を増やして、帰宅前に処理する、という生活を強調しだしてから早1ヶ月ちょい。
身体へ影響する事柄といえば、運動習慣がこれまで以上に減少したことと、オフィス外作業のためのコーヒーを飲む機会の増加ということで、ふと思い当たったところです。
とりあえず2,3日、ブラックコーヒーを断って様子を見て、少し飲料量を減らしていこうと思います。
というわけで、今日はマックで紅茶を注文しました。いつものお姉さんに「おやっ」という顔をされましたが、まぁこちらの事情なので。夕方は、Minites Madeのリンゴジュース買って、娘へのおみやげにでもしようかと(笑)。
2011年2月17日木曜日
雑記110216 雇用条件と政治
I like my work.
But conditions of employment is getting worth in these years.
残念なことなのだけれども、やはり雇用条件は切り下げの方向になるのだろう。
なんかアホらしいよなぁ、全国転勤だけど住居は自分で用意して、引っ越しも自己負担あることが明らかなのに、その補償がないと。
外部情勢が、という組織上部の答弁もわからんじゃないけど、こんなこといちいちうなずいていたら、転勤できずに仕事を辞める人も出てくるだろうなと思うこの頃です。
政治が悪いのか、そんな政権を選んだ有権者が悪いのか、はたまたこんな職場を選んだ自分が悪いのか。
わからないけど、雇用が不安定なのって大きなストレスですね。
2011年2月14日月曜日
Feeling sickly.
I am barely able to stand.
何だか知らんけど、通勤電車の中で非常に気持ち悪くなった。
食べ物か天気か、それとも気分か。
以前、仕事でも考えたことだけど、いわゆる精神的な疾患で「通勤が辛い」方の実際の身体の変化は、電車通勤かどうかで、随分変わってくるのだろうなと。電車も、各駅利用者か特急利用者かで。
しっかし、今日はしんどかったー。
2011年2月10日木曜日
110210雑記 口は災い(?)のもと
But I sweat out this situation 2 months go.
ここ1年くらいのぎくしゃくの原因が、ふとしたことから浮かび上がってきて、それがまさに自分の何気ない発言にあったのだろうとわかった瞬間、「しゃあないか」と腹をくくることができたIyokiyehaです。
その一言がきっかけで今の状況があるのなら、今年度後2ヶ月はきちんとそれを受け止めてやっていこうと思った次第です。
そんなミスコミュニケーションにも反省し、できれば来年も東京で働きたいと思っているのですが、さて、どうなることやら。
2011年1月31日月曜日
110131 Study English(会議1)
I will share with you my opinion on this issue.
・新規ユーザーを100万人獲得することを目指します。
We aim to acquire 1 million new users.
2011年1月28日金曜日
110128雑記
家族内の「なんとなく役割分担」の結果、残念ながら下の子よりも、上の娘といる時間の方が長くなっているIyokiyeha です。
手間の軽重というよりは、余裕の配分とでも言うのでしょうか。0歳児も2歳児も、手間の質が違うだけで、どちらがより手間がかかるというわけでもなく。
休業明けから仕事に割く時間が長くなったこともあり、疲労も蓄積し始めました。帰宅後、ぐったりしてしまうこと(気を遣うクライアントと連続相談したときなど)も少なくなく、そういうときはどうしても余裕がなくなってしまい、眠くでぐずる2歳児にも「うるさい!」とか言ってしまうことも。
度が過ぎれば「おいおい」ということもありますが、基本、妻が子供にイラつくことも「致し方なし」と思うところです。鳴き声の合唱などは、疲れた身体にはホントこたえます。
とはいえ、全部ひっくるめたらそれも楽しく思えてしまうあたり、子育てって不思議だなと。夜中に声をあげる2歳の娘。「せーくんがさーき」と、夢の中でなんの順番待ちをしているのかわかりませんが(笑)、そんな声で起こされるのも、そんなに悪くないと思うこのごろです。すっかり寝不足なんですがね(苦笑)。
中谷健一『「どこでもオフィス」仕事術 ー効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法』ダイヤモンド社、2010年。
Iyokiyehaは、育児休業明けからこうした「ノマドワーキング」の実践者になりつつあり、出張に行くと書き物を終えるまで帰ってこないことが続いています。
やっぱりMacがコスト、インフラ、雰囲気ともに使いやすいですね。ドトールは嫌煙家の私には特に夕方はきつい。最近入り浸っているのは、鶯谷、御徒町のMac、池袋南口近所のイタトマです。
「書き物は外でやる」と決めてから、アウトプット量は単純に増加しているように思います。外で仕事をするためのコツやツールについて知りたい方には参考になる書籍かと思います。
おすすめ度:★★★★☆(ノマドな人たちへ)
110128 Study English(遅刻、折り返し電話)
I'm afraid I will be arriving 10 minites late due to heavy traffic.
・今日中に、お電話をいただけないでしょうか。
Could you call me by the end of the day?
2011年1月19日水曜日
お疲れモード
頭に浮かんでいることと、別の言葉が口から出たら、脳機能が低下しています。
出張が続いて、外を歩くことが多くなりました。都内は意外と歩く。東京勤務になる前まで、出勤前にジョギングしていたのを辞めたのに、それほど体重/体脂肪率が変わらなかったのは、このナチュラルウォーキングの果たしている役割が大きいと思います。
岡山、山梨勤務の時には、車を運転していて眠いと疲れのサインだったのですが、東京ならではのサインですね。
今日の失態は、昼食を食べ損ない、夕方までテンションあげてやっていたところで、仕事が終わってぷっつんきたらしく、Family Martであんぱん買った時のレジで一言「nanacoでお願いします」。
レジのお姉さんが笑いながら「Suicaですね」。
あっ、と思った時に「おつかれさまです」と笑顔。
なーんか、こういうのっていいですね。
近所のセブンイレブンにも素敵なお姉さんがいるんですが、お店での癒しってあるなぁと思うこの頃です。
(サマリー)Retiring Generation Gap: How Employees Young & Old Can Find Common Ground(ジェニファーJ・ディール著『ジェネレーションギャップを埋める ー若い従業員と年配の従業員の共通点を探る』)
あらゆる組織の中で生じる「ジェネレーションギャップ(GG)」と呼ばれる現象。
考え方や作業の進め方、物事の割り切り方や、果ては私生活まで。
世代の違う人と人とが「わかりあえない」と感じるときに、GGだと言われる。
本書では、「GGは狭めることができる」ということを、膨大な調査(3200人への調査)によって導き出している。
特に職場でのGGに橋渡しをするための10原則が紹介されているのだけれども、その中でもおもしろいと思ったものについてコメントする。
まず、スタンスとして「GGは世の中で大げさに扱われているだけで、すべての世代の従業員はほとんど同じものを求めている」ということ。
たとえば、Iyokiyehaくらいの世代の人が大切にしたいと思っていること(本著では、家族、誠実さ、成功、愛、能力、幸福、自尊心、賢明さ、バランスのとれた生活、が紹介されている。全く同感であるが、、、続きます)は、すべての世代にとって上位にランク付けされた価値であるということ。
これだけだと、調査の結果であっても実感として納得できないのですが、ここで「原理1 すべての世代は類似した価値観を持っている;表現方法が異なるだけである」というものを加えると、なるほど納得、でした。
Iyokiyehaも他の例に漏れず、年配の方のやり方についていけないと感じることは多々ありましたし、今もあるわけですが、納得できないままであっても少し状況を俯瞰してみると、やっぱりこういうことなのかもしれないなと思ったところです。
GGというよりは、ただのコミュニケーションギャップなんだろうなと。お互いに「わかりあえない」「わからない」という感情を全面に出してしまうから、コミュニケーションギャップが埋められず、その状況をストレスにしないためにGGだと短絡的に結びつけてしまう構造がここにあるのかなとも思います。
実際に、GGがあると感じていた方と同世代の友人もいるわけですし、すべて一緒に考えることは非合理的であることは理屈ではわかるのですが、感情が邪魔してしまうのかもしれません。
これ一つでもすごくおもしろかったのですが、他の原理では、権力闘争がつまらないこと、という当たり前のことや、Iyokiyehaにとって意外だった「変化を望んでいる人はほとんどいない」ということがあげられれます。前者は言わずもがな。後者については2300人中12人しか変化を望んでいる人がいないという結果だったようです。ここでいう「変化」が何にあたるのかわかりませんが、Iyokiyehaのイメージとは違うのかもしれません。きちんと知りたければ原著にあたる必要がありそうですが、現時点では私自身の考え方というのも疑ってかかるチャンネルを持たなきゃいけないなと感じたところです。
調査結果が本当におもしろい内容でした。
2011年1月11日火曜日
110112Study English(発注、見積書依頼)
Do you have the current model of this product in stock?
If so, I'd like to place an order right away.
・1月4日の会議に間に合うように見積書を送っていただけないでしょうか?
Could you send an estimate/quote on time for the meeting on January 4th?