Iyokiyehaの日記
日々起こること、考えること、読んだ本のことを、自由に書いています。
2024年5月22日水曜日
根っこの疲労感
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年明けから年度末までやってきて、ようやくひと段落ついてきた感がある。いや、正直には暇な持ち場じゃないので、いろいろと追われてはいるのだけれども、とはいえ、少し身体は楽になってきた。本も少し読めるし、夜も少しだけ早く寝られるようになった。 不思議なもので、そうやって少し気が抜けると...
2024年5月19日日曜日
結局広告かよ
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数年前から感じていたことで、多くの人が感じていることなのだろうけれども、SNSの時代だって結局広告なんだ、結局スパムなんだ、結局ウイルスとか乗っ取りなんだと。 SNSって、匿名性の低いやりとりを促進するために、同じプログラム内にログインしてアカウントを持っている人がWeb上で...
2024年5月11日土曜日
意外にも原点回帰
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自分にとって得になること。例えば、楽しいと思えること、儲かること、いい思いができること。いろいろあるけれども、世の中にあふれる情報を目にするにあたり、何か違和感があるものと、そうでないものとがある。素直に受け入れられるか、そうでないか、とも言い換えられるだろうか。 例えば、自...
2024年4月29日月曜日
ゴールデンウィークにふと思う
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世間では大型連休が始まったと報じられる。我が家にとっては、今のところただの3連休。私の仕事はカレンダー通りなので、なか3日に年休をとることもなく、長女が土曜日通学なので、なんとなくのんびりの休日を過ごしている。合気道も今週は土曜日だったので、日曜、本日と、家事→買い物→庭掃除、...
中澤朋子『不倫女子のHappy Holidays!』Audiobook.jp。
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感想は、最後の段落部分のみ。それまでは、本書を読んで浮かんできたことをメモ 「不倫」という言葉は、社会的な背景があって生まれた言葉といえる。自分にやましいことがないから言えることだけど、他人と他人が好き合っているという関係が起点となって、そのお互いの置かれた状況によって、そ...
寺地はるな『ガラスの海を渡る舟』PHP研究所、Audiobook版。
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発達障害の疑いのある道と認められたい羽衣子。凸凹きょうだいの二人が、祖父の死を受けてガラス工房を始めるお話。モチーフに東日本大震災や、コロナ禍が語られる。 ガラス工房で「骨壺」を中心に、ありとあらゆることで衝突する二人と、それがいくつかのエピソードを経て氷解していく。少なか...
木宮粂太郎『水族館ガール』実業之日本社、Audiobook版。
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正直なところ、中学生向けのティーンズ小説かライトノベル的な読み物かと思っていたし、そんな軽い読み物を欲していた時期の聴き放題コンテンツだったので、軽い気持ちで聴き始めたが、これがなかなか読ませる内容でした。 内容については解説に詳しい記述がありましたが、いわゆる「職場」小説...
瀧本哲史『武器としての交渉思考』星海社、Audiobook版。
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交渉はゲームでも、勝負でもなく、コミュニケーションである。そして交渉のゴールは、自分も相手も合意できること。そのためには、相手の立場を理解する、自分が話すよりも相手の言い分を聞く。 交渉とはお互いの意向に重なりがある場合にのみ成立する。 BATINA(複数の選択肢)をもつ、...
雨穴『変な家』飛鳥新社、Audiobook版。
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これは、怖かった。文句なしに怖い。『ちょんまげぷりん』にほっこりした次に聴いたので、余計に落差があったかもしれない。 書店で平積みになっていた頃に、パラパラと立ち読みして、次に進まなかった本でした。だって、図面を観て何か突っ込むかのような印象を受けてしまったので。聴き始めて...
荒木源『ちょんまげぷりん2』小学館、Audiobook版。
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前作『ちょんまげぷりん』の続編。聴かせる。 前作から数年後、青年となったユウヤが今度は江戸時代にタイムスリップする。突飛なストーリーでありながらも、ちょっと想像力を膨らませると、現代人を江戸時代の人がみたら、見た目からやっぱり「変な人」なのだろう。石を投げるのだろう、逮捕(...
北村薫『空飛ぶ馬』東京創元社、Audiobook版。
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そうか、推理小説だと思って聴いたら、少し聴き方が変わったかも知れない。謎が深まっていく様子が、らせんを描いて何かに向かっている感じは受けたのだけれども、歩きながら全体の筋を理解するには、夜な夜なぶったるんだ頭には、ちょっと負荷が大きかったようです。評価は高い読み物なので、もう...
荒木源『ちょんまげぷりん』小学館、Audiobook版。
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江戸時代から現代にタイムスリップしてきた侍が、シンブルマザー家庭で暮らしを共にする様子を描いた軽い小説。ありえない描写が、なかなか読ませる内容で、江戸時代の人々の暮らしと、現代の人々の暮らしを比べる観点が、とても面白い。 外出を控えて家事をしていた木島安兵衛が、その料理の腕...
チェット・リチャーズ著、原田勉訳『OODA LOOP』東洋経済新報社、Audiobook版。
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OODAループとは、 Observe 観察 Orient 状況判断、方向付け Decide 意志決定 Act 実行 のサイクルを指す。元々軍隊の戦術レベルでの意志決定プロセスを分析して抽出したフレームワークのようだ。
デヴィッド・グレーバー著、酒井隆史、芳賀達彦、森田和樹訳『ブルシット・ジョブ -クソどうでもいい仕事の理論』岩波書店、Audiobook版。
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どうでもいい仕事、やらなくてもいい仕事というものがあるのは、私も感じていることであるし、組織的な営みとしては「やむを得ない」ものであるとも思うところがある。では、それを完全に切り捨ててしまうと、、これが意外と困らないものが多い。そういった仕事を表現し、対策を論じている書籍だと...
深井龍之介『歴史思考』ダイヤモンド社、Audiobook版。
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コテンラジオでおなじみ、深井龍之介氏による著書。世界に名だたる著名人のライフストーリーを追いながら「歴史思考」を提唱する。成功や失敗は、若いときの出来事だけではない。人生100年時代に30歳までで成功を測るのは早すぎる。現代とは異なる常識・背景を知るための思考の柔軟性、物事を...
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