Iyokiyehaの日記
日々起こること、考えること、読んだ本のことを、自由に書いています。
2021年1月24日日曜日
夏目漱石『夢十夜 他二編』岩波文庫、1986年。
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・文学にも触れようと、手に取ったもの。夏目漱石の「入門書」みたいに紹介されていたのと、大学入試問題なんかで取り上げられていたように記憶していたので読んでみた。 ・率直に、難しいです。「夢十夜」は夢の話だから、比喩表現や「本来ありえないこと」が入り込んでくる。日常の何かを表してい...
2021年1月11日月曜日
ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ『竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記』ハート出版、2013年。
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・終戦時の引揚者による手記。朝鮮半島に住んでいた家族が、社会の不穏な雰囲気を察し、きっかけを経て、故郷日本まで逃亡する。その時に、生き別れとなってしまった兄と再開するまでの体験に基づくノンフィクション。 ・以前、アメリカでは賛否両論あったようだが、確かに記述の内容がものすごい迫力...
石田淳『行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術』かんき出版、2011年。
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「教える」とは、相手から”望ましい行動”を引き出す行為である(25ページ) 人に何かを教える時に、その成果を測る観点として「行動」がある。Iyokihehaは前職で「応用行動分析」を習って、現場でその考え方を適用して物事を分析してきたので、当たり前と言えば当たり前の観点である...
2021年1月1日金曜日
2020年総括、2021年の抱負
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あけましておめでとうございます。 コロナ禍でも相変わらずなIyokiyehaです。 淡々と2020年総括と、2021年の抱負をアップします。 2020年当初に掲げた抱負は以下の通り。 1 読書の継続 40冊読書+Audiobook50冊分 2 身体を鍛え続ける 10分体操+...
2020年12月19日土曜日
対人援助の本質に近づく
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雇用支援から福祉へと転身して5年目。様々な場面に直面させてもらっている。 福祉では、「要件を満たしたら補助」というものが多いのだけれども、一方で「生活の支えが少なくて不安定な人に対する援助」がある。今の私には、立場も手伝って後者のような雰囲気を感じとると、本質に近い仕事だ、と...
2020年12月6日日曜日
知的能力が低いとは…
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前職でも現職でも「知的障害ってどういう人?」と問われることがある。前職では主に会社の人事担当者から、現職では悩んで窓口にやってきた当人からの質問にあるもの。障害のある人に対する支援に15年ほど関わっていて、折に触れて考えてきて、未だに「これだ!」という説明に出会えていない。 ...
2020年11月29日日曜日
自己実現(仮)のカタチ
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テレビを観るのはあまり好きじゃないので、控えているのですが、ここ数日何となくインタビューを伴う番組が放送されていたので、ぼんやりと眺めていた。あるアーティストは、おおよそプロトコルを作ったら支離滅裂にも感じられるような内容を堂々と語り、感情を全身で表現して歌を歌っていた。別の...
2020年11月23日月曜日
ZOOMを使ってみる
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スマートフォンを使い始めてもう15年弱になるのか。この期間、いろんなツールを使ってみたけど、継続して使い続けているツールってほんのごく一握りだなと思う。メモや情報管理の大半は、結局Eメール(下書きとか自分への送信とか)に落ち着いてしまった。動画共有サイトなんかは、あっという間...
2020年10月31日土曜日
行動によって伝わるメッセージ
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同じ人から名刺を何度もいただくことがある。私も仕事の中で、一度お会いした方に名刺を出してしまうことがある。理由は様々であるが、ちょっと申し訳ない。大人の知恵ではあるが、自分の記憶が何か発した時には「お会いしたことありましたっけ…?」と言いながら名刺を準備することにしている。相...
2020年8月30日日曜日
A+B=C
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ある物事の結果は、背景と取り組みによって成り立つ。正確じゃないけど、数式で示すとこんな感じ。 A+B=C背景+取り組み=結果 物事だから、加算、減算だけでは表しきれないけれども。よく「こうすればよかった」という失敗を悔やむことがある。それは「論理的には」Bに関することだから、...
ごほうびのありかた
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ごほうびのありかたって考えどころだなぁ、と思う。 それも大人へのごほうびとなると、これはエゴ(欲)と表裏一体のところがあるからなかなか難しい。 例えば、自分が持っているりんごの数で、りんご畑の手入れの時間が変わるとします。1こ持っている人は1時間、2こ持っている人は2時間、3...
2020年8月10日月曜日
篠田博之、月刊『創』編集部編『開けられたパンドラの箱 やまゆり園障害者殺傷事件』創出版、2018年。
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・今思い出しても「気持ち悪い」事件である。2016年7月26日に神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に植松氏が押し入り、利用者19人殺害、27人を負傷させた事件である。 ・初めてこのニュースを聴いた時に、ショックと同時に「気持ち悪さ」を感じたことを覚えている。昨年度...
2020年8月4日火曜日
池井戸潤『ロスジェネの逆襲』ダイヤモンド社、2012年、Kindle版。
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・TVドラマ「半沢直樹」の原作。 ・痛快である。ドラマ化されたことをきっかけに読み返してみたが、やはり面白い。勧善懲悪と言い切れない半沢のキャラクターと、彼を取り巻く個性的なサラリーマンたちの物語。 ・「これがサラリーマン」と思われると、語弊はあるが、エンターテイメントとして...
中井紀夫著、ジョージ・ルーカス原案『国境の銃声 ヤング・インディ・ジョーンズ2』文芸春秋、1993年。
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・同シリーズ第2巻。 ・舞台は1910年代後半のメキシコ。メキシコ革命を背景に、インディの成長を描く。当時のアメリカとメキシコの関係が垣間見える。 ・メキシコ革命のことは、それがあった、ということだけ世界史で触れた程度で、その内容や様子は知らないことばかりであった。第二次世界...
田口俊樹著、ジョージ・ルーカス原案『ジャッカルの呪い ヤング・インディ・ジョーンズ1』文芸春秋、1993年。
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・Iyokiyehaが中学生くらいの頃、TVドラマ化されていたシリーズのノベライズ版。インターネット上の古書店を巡って大人買いしてしまった。 ・ジョージ・ルーカスが元々歴史教材用として作成したものと言われている。歴史上の出来事・人物と若き日のインディが関わっていく。 ・人間の...
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