Iyokiyehaの日記
日々起こること、考えること、読んだ本のことを、自由に書いています。
2020年12月19日土曜日
対人援助の本質に近づく
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雇用支援から福祉へと転身して5年目。様々な場面に直面させてもらっている。 福祉では、「要件を満たしたら補助」というものが多いのだけれども、一方で「生活の支えが少なくて不安定な人に対する援助」がある。今の私には、立場も手伝って後者のような雰囲気を感じとると、本質に近い仕事だ、と...
2020年12月6日日曜日
知的能力が低いとは…
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前職でも現職でも「知的障害ってどういう人?」と問われることがある。前職では主に会社の人事担当者から、現職では悩んで窓口にやってきた当人からの質問にあるもの。障害のある人に対する支援に15年ほど関わっていて、折に触れて考えてきて、未だに「これだ!」という説明に出会えていない。 ...
2020年11月29日日曜日
自己実現(仮)のカタチ
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テレビを観るのはあまり好きじゃないので、控えているのですが、ここ数日何となくインタビューを伴う番組が放送されていたので、ぼんやりと眺めていた。あるアーティストは、おおよそプロトコルを作ったら支離滅裂にも感じられるような内容を堂々と語り、感情を全身で表現して歌を歌っていた。別の...
2020年11月23日月曜日
ZOOMを使ってみる
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スマートフォンを使い始めてもう15年弱になるのか。この期間、いろんなツールを使ってみたけど、継続して使い続けているツールってほんのごく一握りだなと思う。メモや情報管理の大半は、結局Eメール(下書きとか自分への送信とか)に落ち着いてしまった。動画共有サイトなんかは、あっという間...
2020年10月31日土曜日
行動によって伝わるメッセージ
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同じ人から名刺を何度もいただくことがある。私も仕事の中で、一度お会いした方に名刺を出してしまうことがある。理由は様々であるが、ちょっと申し訳ない。大人の知恵ではあるが、自分の記憶が何か発した時には「お会いしたことありましたっけ…?」と言いながら名刺を準備することにしている。相...
2020年8月30日日曜日
A+B=C
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ある物事の結果は、背景と取り組みによって成り立つ。正確じゃないけど、数式で示すとこんな感じ。 A+B=C背景+取り組み=結果 物事だから、加算、減算だけでは表しきれないけれども。よく「こうすればよかった」という失敗を悔やむことがある。それは「論理的には」Bに関することだから、...
ごほうびのありかた
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ごほうびのありかたって考えどころだなぁ、と思う。 それも大人へのごほうびとなると、これはエゴ(欲)と表裏一体のところがあるからなかなか難しい。 例えば、自分が持っているりんごの数で、りんご畑の手入れの時間が変わるとします。1こ持っている人は1時間、2こ持っている人は2時間、3...
2020年8月10日月曜日
篠田博之、月刊『創』編集部編『開けられたパンドラの箱 やまゆり園障害者殺傷事件』創出版、2018年。
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・今思い出しても「気持ち悪い」事件である。2016年7月26日に神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に植松氏が押し入り、利用者19人殺害、27人を負傷させた事件である。 ・初めてこのニュースを聴いた時に、ショックと同時に「気持ち悪さ」を感じたことを覚えている。昨年度...
2020年8月4日火曜日
池井戸潤『ロスジェネの逆襲』ダイヤモンド社、2012年、Kindle版。
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・TVドラマ「半沢直樹」の原作。 ・痛快である。ドラマ化されたことをきっかけに読み返してみたが、やはり面白い。勧善懲悪と言い切れない半沢のキャラクターと、彼を取り巻く個性的なサラリーマンたちの物語。 ・「これがサラリーマン」と思われると、語弊はあるが、エンターテイメントとして...
中井紀夫著、ジョージ・ルーカス原案『国境の銃声 ヤング・インディ・ジョーンズ2』文芸春秋、1993年。
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・同シリーズ第2巻。 ・舞台は1910年代後半のメキシコ。メキシコ革命を背景に、インディの成長を描く。当時のアメリカとメキシコの関係が垣間見える。 ・メキシコ革命のことは、それがあった、ということだけ世界史で触れた程度で、その内容や様子は知らないことばかりであった。第二次世界...
田口俊樹著、ジョージ・ルーカス原案『ジャッカルの呪い ヤング・インディ・ジョーンズ1』文芸春秋、1993年。
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・Iyokiyehaが中学生くらいの頃、TVドラマ化されていたシリーズのノベライズ版。インターネット上の古書店を巡って大人買いしてしまった。 ・ジョージ・ルーカスが元々歴史教材用として作成したものと言われている。歴史上の出来事・人物と若き日のインディが関わっていく。 ・人間の...
長尾彰『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいくチームの話』学研プラス、2020年。
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・「組織開発ファシリテーター」長尾氏による「チーム論」。リーダーの在り方を、チーム形成のプロセス(タックマンモデル)に重ねて、グループ/チームの学びや、それぞれの段階におけるふるまい方について説明している。 ・学者の分析とは異なり、ファシリテーターの視点で、豊富な経験に基づき、...
「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会編『クラスメイトは外国人 課題編 -私たちが向き合う多文化共生の現実』明石書店、2020年。
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・緑本。前の2冊と同じく、同じテーマを扱っており短編集のような構成になっているため、本書1冊だけでも充実した内容になっている。 ・当事者や専門家に言わせたら「こんなもんじゃない」と言われるのかもしれないが、バランスのとれた内容であって、かつ解説編では歴史や課題の背景を丁寧に解説...
2020年8月3日月曜日
日本語研究会編『日本人の9割が知らない「ことばの選び方」大全』青春出版社、2017年。
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・「かど」と「すみ」の違いは、「角張っているものを、内側から見ると『すみ』、外側から見ると『かど』など。普段「?」と立ち止まるような言葉の謎を解説する。 ・底本はいくつかあるようだが、身近な言葉や漢字について、千本ノックばりにこれでもか、これでもかと紹介している。 ・ところど...
「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会編『クラスメイトは外国人 入門編 ーはじめて学ぶ多分化共生』明石書店、2013年。
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・69ページ、日本語を学んだアンドレが「あの日からオレは変わった。っていうか世界が変わった」というセリフが印象的だった。 ・外国にルーツをもつ、外国とつながる子どもたち/大人も含めて、が抱えている生活を垣間見た感じがした。あくまで一面でしかないわけだけれども、それくらい根深い、...
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