Iyokiyehaの日記
日々起こること、考えること、読んだ本のことを、自由に書いています。
2020年3月29日日曜日
森岡正博『生命学に何ができるか 脳死・フェミニズム・優性思想』勁草書房、2001年。
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・修士論文で主要文献として読み抜いた一冊。生き方を問う学問(知のあり方)を提唱する著者の論に傾倒し、大学院生の頃はずっと読んでいた一冊。精読は3回目になり、17年ぶりだったようだ。 ・白黒はっきりさせることが望ましくないと考えられることに対して、政治的な判断や決め打ちを避けて判...
あるもので考える
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組織人としての春先は、人事の季節。Iyokiyehaにとっても例外ではなく、前の職場でも今の職場でも人事異動は4月1日付発令なので、この年度末はただでさえ忙しいところに、職場環境の変化が加わることになる。 不思議なもので、組織人は殊の外「人事」というものに興味があるようで、...
2020年3月28日土曜日
Audiobook聴取記録(200310~200328)
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・桝野敏明『禅が教えてくれる美しい人を「所作」の基本』幻冬舎。 【所作】(しょさ)1.(仏)身・口・意の三業を能作というのに対して、その発動した結果の動作・行為をいう。2.仕事、生業。3.しわざ。ふるまい。身のこなし。(以下略) 「丁寧に動く」「相手(物)を思いやる」ことで美...
深沢七郎「楢山節考」『楢山節考』新潮社、1964年、37~108ページ。
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・辰平のとまどいとおりんの覚悟。掟をやぶってまで引き換えした辰平を追い払うおりん、そして無言で去っていく辰平の思い。小説の体裁で淡々と描かれているこの部分から、ものすごい迫力を感じた。 ・何がこの迫力になっているのか、冷静に読み返してもよくわからないのだが、感情を直接揺さぶられ...
松下啓一『図解 地方自治はやわかり』学陽書房、2010年。
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・職場で参加した研修で、最優秀賞をいただく機会に恵まれ、そのご褒美としていただいた書籍。 ・率直に、少し古い書籍なので制度面で古い記述はある。 ・上記は参考に留めるとして、地方自治における基礎からトピックまで70のテーマを、各見開き2ページで説明している。様々な自治体資料を用...
2020年3月8日日曜日
森岡正博編著『現代文明は生命をどう変えるか』法藏館、1999年。
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・1999年時点に、社会問題として取り上げられていた諸問題について、様々な立場の人との対談により著者の論を裏付けていく。1997年にNHKで放送された(とされる)「NHK未来潮流『生老病死の現在』の「核心的な部分」を編集した対談集である。 ・テーマは、優生思想、障害と自己変容、...
前川喜平『面従腹背』毎日新聞出版、2018年。
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・出版されたことを知ったときに、タイトルを見て思わずニヤリとしてしまった。 ・公務員として思うところ、持ち「続ける」べき信念について、元文部科学省官僚として思っていたことを語っている。やりたいこと/やりたくないこと、やるべきこと/やるべきでないこと、これらが必ずしも一致しないこ...
AudioBook聴取記録(200101~200308)
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2020年に入ってから聴いたオーディオブックについての記録です。 ○枡野俊明『傷つきやすい人のための図太くなれる禅思考』文響社 「図太い」という言葉の本質を、仏教、特に禅の考え方から説く。「動じない、過去や未来にとらわれない、今にこだわる」。「ありがとうさん」「いろいろ聞い...
2020年1月1日水曜日
2019年の総括と2020年の抱負
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あけましておめでとうございます。 このWebは、ページビューが平均10件前後なので、奇特な数名の方と私の備忘録として機能させています。岡山にいるときに公開始めたからもう15年くらいですね。ほそぼそとやっていきます。 今年もよろしくお願いします。 年始の恒例となった総括と抱...
2019年12月31日火曜日
17年越しの到達点
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こんなことばっかりやってるから、Iyokiyehaはいつまで経っても小さい人間止まりなんだけどね。 森岡正博氏の著書を時系列で読んでみよう個人プロジェクト(仮)を始めて、大体一年が経ちました。修士論文で取り上げた(今となっては「と思っていた」だな・反省)「生命学」について、引用...
2019年12月22日日曜日
働くことコラム09:雇用支援と就労支援
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このテーマ、学術的にどのように分類されているのかということは、まだ調べていないのであくまで現場感覚ということで。 私の職歴は「11年間、障害者雇用支援をやってきました」と言える。転職後、今でもこの表現を意識して使っている。大半は「あぁ、就労やっていたのね」という反応です。全く...
デイヴ・アスブリー『HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全技術』ダイヤモンド社、2018年。
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「ハッカー」(バイオハッカー)hack ~をたたき切る、切り開いて進む、勝手に引き出す、改変する ・前著『食事法』の時に感じたうさんくささ(ので、読書を中断してしまった経緯がある)が、かなり薄れている内容であると感じた。 ・生活をエビデンスベースで見直すということにおいては共...
2019年9月16日月曜日
森岡正博『完全版 宗教なき時代を生きるために』法藏館、2019年(初版:同社、1996年)。
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・著者の森岡氏が、「生命学三部作」の一巻と位置づける主著の一冊。初版から24年経ち、内容はそのままに、解説となる「まえがき」「あとがき」を書きおろしで追加した完全版。 ・生命学とは何か、という定義ついては、後に紹介する書籍にゆずるとして、個別具体的な経験を語り、整理して表し他の...
2019年9月15日日曜日
養老孟子、森岡正博『対論 脳と生命』筑摩書房、2002年(初版:同『生命・科学・未来』ジャストシステム、1995年)。
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・前回読了が2004/2/27とあった。修士論文を執筆しながら読んでいたものと記憶している。15年経って読み返してみたが、内容は古さを感じない。(1)現代社会を生きる私のよろこびとは何か、そして(2)その現代社会と私との関係はどうなっているのか、という点において、氏のテーマは変わ...
2019年9月14日土曜日
合気道の動画
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2019年 全国演武会 1次予選 別アングル 2次予選 別アングル 2019年 夏合宿 競技演武 一回戦 (一般部・少年部中級クラス) 競技演武 二回戦 (一般部・少年部中級クラス) 競技演武 三回戦 (一般部・少年部中級クラス) 20...
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