Iyokiyehaの日記

日々起こること、考えること、読んだ本のことを、自由に書いています。

2014年6月22日日曜日

雲をつかむような・・・

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どの職場にも「忘れられないだろう」体験がある。 いわゆる「いい」体験もあるが、時に消化不良だったり、頭をぶん殴られたようなショックのある体験もある。今回の話題はまた新しい感覚に陥った一生ものの体験。 結局「よくわからなかった」んです。 何を考えているのか、何を目指している...
2014年6月18日水曜日

後藤忠政『憚りながら』宝島社、2010年。

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ヤクザ、と呼ばれる生き方がある。 おそらくIyokiyehaにはあまりご縁のない世界のような気がするけれども、そんな世界が垣間見れるかもしれないと思い手に取った一冊。 山口組系の直系後藤組の元組長によるインタビューという形式をとっているが、話し言葉だからこそ伝わる思いや事実と...
2014年6月15日日曜日

【Audio Book】伊賀泰代『採用基準』ダイヤモンド社、2012年。

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マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社において採用部門に十数年在籍してきた著者によるリーダーシップ論。「採用基準」という表題と書籍紹介や表紙に書かれた「マッキンゼー」という会社名から「マッキンゼーというコンサルティングファームはどんな人材を採用するのだろう」と思わせておいて、フ...
2014年5月25日日曜日

機械を使いこなすか、機械に使われるか。

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最近、何か事件が起こると結構な割合で「LINEでやりとりしている」とか「SNSで知り合った」といったことが言われます。そのうち「LINEは犯罪に巻き込まれるから使っちゃいけません」とか言っちゃう人が出てきそうですが(もういそうだね)、これって携帯電話が普及し始めた頃にも似たような...

【Audio Book】阿部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』新潮社、2000年。

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オーディオブックで小説を聴くことのおもしろさを感じるようになって、「海賊~」の後に購入したのがこのデータ。 結論は「オーディオブックで小説を聴くのは有意義だけれども、この作品は少し難しかったか」というのが率直なところでした。 解説を聞いてようやっと「あぁ、そういうことか」と...

本川裕『統計データはおもしろい!』技術評論社、2010年。

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公開されている様々なデータから、散布図、相関図を作成して公開している「社会実情データ図録」というWebページがあります。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/ (Web:社会実情データ図録) 本著の著者はこのサイトの主宰者で、民間企業で研究者を...

【Audio Book】百田尚樹『海賊とよばれた男 上・下』講談社、2012年。

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出光興産の創業者出光佐三の生涯をモチーフにした小説。限りなくノンフィクション小説に近い内容となっている。 キャラクターとしての国岡鐵造(出光佐三をモチーフとした)と鐵造が経営する国岡商店(出光興産をモチーフとした会社)、それを取り巻く個性的な店員と友人知人の姿、国岡商店が...
2014年4月14日月曜日

井寄奈美『小さな会社のトクする人

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社会保険労務氏の井寄氏による雇用ルールのシリーズです。以前、雇用調整に関する『トラブルにならない謝意員の正しい辞めさせ方給料の下げ方』を読みましたが、法律知識もきちんと盛り込まれているので、大変参考になります。仕事においても「辞めさせる」のではなく、辞めさせ方を知った上で「守る」...
2014年4月13日日曜日

ゴーサインへの躊躇

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水滴が水面に落ちる。 小さな水飛沫と、広がる波紋。 そしてしばらくするとまた静かな水面へと戻っていく。 そんなイメージが頭に浮かぶ。 プライドをかけて取り組んできたことが、こんな形で幕切れになるとは何とも残念だ。 全てが無駄ではないのだろうけれども、結果いいようにやら...
2014年4月6日日曜日

ヨラム・バウマン著、山形浩生訳『この世で一番おもしろいミクロ経済学 誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講』ダイヤモンド社、2011年。

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勉強は漫画から入ってはいけない、というのは何かを学ぶ時に言われることですが、気軽に読めてある分野の言葉に慣れることができるのならば、そのツールが漫画であっても構わないというのはIyokiyehaのスタンス。確かに本書を読破したからといって、ミクロ経済のことがわかるというわけではな...
2014年4月3日木曜日

竹内圭『人事課 桐野優子』ザメディアジョン、2014年。

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障害者雇用分野の中でも、特にアスリート就職を主とした就職支援をする会社として知る人ぞ知る「つなひろワールド」を介した採用を描いた小説。 営業部署から人事課に異動した桐野優子というキャラクターが奮闘しながら、社内の雰囲気も変わっていくというハートフルなお話です。大変わかりやすい...

こうの史代『ぼおるぺん古事記一 天の巻』平凡社、2012年。

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以前にも一度レビューしましたが、2巻、3巻を購入したので再度読んでみました。 古事記というと、私のような若造にはやはり敷居の高いものと感じてしまうのですが、漫画になっていることもあり大変親しみやすいものでした。とっつきやすさもさることながら、物語も「神様の生活」ともいえるでし...

渡辺大地『産後が始まった!夫による、産後のリアル妻レポート』KADOKAWA、2014年。

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私が現在住んでいる所沢市で産後サポートを展開している渡辺氏が、これまでの知見を元に産後の夫婦の生活を漫画化した一冊です。 IyokiyehaはNPO法人Fathering Japanの会員であることもあって、この手の書籍はだいたい目を通しているのですが、これは秀逸。夫による産...
2014年3月23日日曜日

やさぐれ侍

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やさぐれる:すねる、なげやりになる。 「ここ数日の様子を教えてください」 と職場について問われたら、 「かなりやさぐれています」 と答えたくなりそうなここ数日。こんにちはIyokiyehaです。 何があったのか?と問われても、自分とは直接関係なさそうな...
2014年3月18日火曜日

プレイコール

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コール(call)という単語には様々な意味があり「天職という意味があるんだよ〜、神様に呼ばれるという意味でね」というのは、随分前に放送された連ドラ「ちゅらさん」の一場面。 それはそれで、今回の話題はcallのメジャーな意味「叫ぶ」とか「要求」とかそういう意味について。 ...
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