Iyokiyehaの日記
日々起こること、考えること、読んだ本のことを、自由に書いています。
2009年9月27日日曜日
相川章子、田村綾子、廣江仁著『かかわりの途上で ――こころの伴走者、PSWが綴る19のショートストーリー』へるす出版、2009年。
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現役PSWによる、日々の業務の記録。 「これぞPSW!」という性質のものではない(PSWの独占業務はない)のだが、PSWならではの「かかわり」と、経験を通して考えたこと、感情の変化が淡々と語られる。 これまでに、こういった専門職の日常をそのまま描いたまとまった読み物に接したことが...
2009年9月22日火曜日
池上彰『わかりやすく<伝える>技術』講談社現代新書(2003)、2009年。
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NHK「週刊こどもニュース」の初代お父さんの池上氏による、「伝え方」に特化した新書。 平易な文章に、これでもかと実を詰め込んで説明する、池上氏の語り口は、フリージャーナリストとなった今でも全く色あせない。 むしろ、いぜんより更に言葉が洗練されているような気がする。 一読してみての...
2009年9月21日月曜日
ドラマ:官僚達の夏
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骨のあるドラマでした。 毎回、ジーンと考えさせるエピソードが込められていて、久々に次が待ち遠しいドラマでした。 率直に、通産省(現:経済産業省)って何をやっているのか、ピンとこなかったのですが、日本の経済全体の指針を定め、具体的な法律の制定に深く関与していることを知る。 グローバ...
2009年9月18日金曜日
おとうさんといっしょ
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こども番組はいくつもあるけれど、NHK教育はとても優秀な番組を 作っているなぁと。 大御所「おかあさんといっしょ」は、もちろんおとうさんと観てもいいわ けで、「いないいないばぁ」と双頭をなしているわけであります。 言葉をどこまで理解してるのかはわからないけれども、ポップな歌には反...
2009年8月31日月曜日
森岡正博『最後の恋は草食系男子が持ってくる』マガジンハウス、2009年。
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このブログでも「生命学」でおなじみ、森岡氏による「草食系男子」論。 前著『草食系男子の恋愛学』では、いわゆる「草食系」と呼ばれる男性が近年注目されているということを論じていた。 http://iyokiyeha.blogspot.com/2008/08/2008_12.html ...
粛々と月末
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一週間の PSW スクーリングを終え、課題レポートもなんとなく仕上げたので、何ヶ月ぶりかのぐうたら休日。 たまには悪くない。 引越し当初から気になっていた、書棚周りを片付け、ようやくモバイル勉強環境が整備できつつあります。無線 LAN の整備や、書棚の整理、机は食卓を使う...
柳井正『一勝九敗』新潮文庫、2006年。
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ユニクロでご存知、ファーストリテイリングの柳井会長兼 CEO が、 2003 年頃までの同社の沿革を、柳井氏の経営理念とともに語った著書。 前衛的な経営が店舗運営にも反映されているようにも思われる同社の経営、運営方針から、一社会人として学ぶことも多い。 柳井氏とファースト...
2009年8月26日水曜日
内橋克人『共生の大地 ――新しい経済が始まる』岩波新書(新赤版381)、1995年。
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今読んでも、全く色褪せない新書。 こういう本を名著と言うのだろう。 利益を追求してきた高度経済成長期を経て、バブル崩壊、再期をかけて社会のあらゆる人達が奮闘していた時期に、経済的な利益だけではなく、安い言葉かもしれないが、世のため人のため後世のために奮闘していた組織とそれ...
2009年8月23日日曜日
富士見といふ田舎
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東京在住の方はもちろん、埼玉在住の方もあまりご存知ない富士見市。 東武東上線は鶴瀬駅です。 写真は、自宅近所の大通り。 結構、のどかです。
2009年8月16日日曜日
Og Mandino "THE Twelfth Angel" Fawcett Columbine, NY, 1993. (邦訳:オグ・マンディーノ『十二番目の天使』求龍堂、2001年。
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I read this book three times. First I read in Japanese, when I was student of University. Second I read in Japanese with my nephew. Kids ver...
2009年8月15日土曜日
婚活と選挙
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何だか、「婚活(コンカツ)」がブームである。 山田昌弘氏(中央大学)の、見事なネーミングにより、あらゆるメディアで取り上げられ、ドラマ化までされている。 少子化対策とセットで語られることが多いこの話題、率直に「どうなんだろう?」と思えることも少なくない。 晩婚化の理由には、様々な...
盆
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何だかんだ言っても、今はお盆休み真っ盛り。 通勤電車も空いている。 昨日は、初めて東上線で座れました。 「盆と正月は、暇だから勤務するのもいいかも」なんて言われる。 実際勤務してみて感じること。 盆休み→出勤する人が少ない→限られた仕事が回ってくる→結果として普段とあまり変わらな...
2009年8月8日土曜日
SSTが好き
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SSTとは、精神保健福祉の分野の知識のある人にはピンとくるプログラムであるが、 Social Skills Training (社会生活技能訓練)の略である。 先日、職場が主催する講習会で、会社で働く人を対象にSSTを紹介するという、面白い試みに立会った。 私と同じ職制の...
Front Mission
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私の仕事を一言で言えば「職場適応援助」ということになる。 広くは、就労支援とか雇用支援などという言葉が一般的かつ法律用語にもなっているのだけれども、普段の仕事を振り返ってみると、職場で(対象となる人と職場)の適応を援助する、という方がしっくりとくる。 山梨勤務の最後...
マルコム・グラッドウェル著、勝間和代訳『天才! 成功する人々の法則』講談社、2009年。
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久々に、がっつりと読み応えのある、面白い本だった。 いわゆる「成功者」の成功の秘訣を、その人の能力だけでなく、その人がおかれた生活環境や、文化などの影響に注目し、豊富な事例をもって説明している。 書籍紹介などで、引き合いに出されるのは、アイスホッケーのプロ選手に1~3月生...
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