2010年5月18日火曜日

誕生日でした。

昨日は、Iyokiyeha31歳の誕生日でした。
日頃お世話になっている方も、すっかりご無沙汰している方も、改めてありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
 
といっているそばから何ですが、年をとった自覚があまりないのも事実。
まぁ、気持ちはいつも20歳くらいなので、幼いままだからでしょうかしら。
ここ数年を振り返っても、転勤・転勤、結婚、出産、出産予定と、まぁいろいろありますね。
年とって落ち着いている場合じゃないってーの。
 
また、31歳に思うことは何かでまとめるつもりですが、とりあえず、みなさまへの御礼まで。
mixi宛にメッセージいただいた方もおられました。
「えぇ!何で誕生日知ってるの!」と、素で驚きましたが、それはそれ、これはこれ。
今後ともよろしくおねがいします。

2010年5月17日月曜日

雑記100517

5/16
やはり今週も、娘の方が起床が早く、パソコンを起動する間もない休日でした。
まぁ、だからといって、身体が休まらないわけではなく、子どもと目一杯遊んでいるのが、何よりの癒しだなぁと思うこの頃。
 
ちょうど一年くらい前に、docomoからsoftbankに乗り換えたのですが(電話番号は、入社時から変わりません)、その時から使い始めたiPhoneのスピーカーから音がでなくなった。
すぐすぐ困るという故障ではないのだけれども(娘が食後に見る、YouTubeの動画(おかあさんといっしょ)の音がでないくらい)、ショップに持っていったところ、「契約後1年過ぎると保証は一切ない」とのこと。
窓口のお姉ちゃんの態度がイマイチだったのはさておき、今日よくわかったことは、
・Apple社のビジネスモデルの一端
・Softbankの料金体系はよくわからない
ということ。
高機能な携帯電話が安価で手に入るということは、どこかでそれを取り返さないといけないわけですが、その一つに「アフターサービス」が入っているということ。
これは、考え方だけど、Iyokiyehaとしては「あー、そういうことなのね」といった感じです。
料金体系は、キャンペーンやら、契約期間やらで、様々な割引があって、それらを組み合わせることによって今の料金になっているということですね。
今回の出来事で取りうる行動として、「新しい端末を契約して、今の端末の代金を支払い続ける」ということもあったのですが、新しい端末代に加えて、今の端末の割引が適用外になることから、3,500円/月くらい高くなってしまうということから、断念。
 
今、話題になっているSIMロックが解除されるようであれば、キャリアは再検討するつもりだけれども、まぁいろいろあるものですね。
 
 
5/14
起床後のシャワー。
朝食後の一杯のコーヒー。
kokuaのProgressを聴くこと。
上野公園の5分間散歩。
 
いずれもIyokiyehaの朝の習慣です。
一連のことで身体を動かすと、頭と身体が戦闘モードになるんですね。
不思議です。仕事で直行すると、このスイッチを入れるのに苦労します。
 
 
5/13
ノー残業デーに残業することになる。
今週は、ちょっときつい。
 
帰りの電車は、池袋から先、直前まで落ちていました。
あぶねー。
一昨日の歯間ブラシに引き続き、昨日はカレーまんを食べる女性でした。
自分もやってしまうから、飲食を否定するわけじゃないけれども、電車で食べるなら少しは気にしろよ。
 
業務は、助成金のチェックが半端ないところに、新規の支援がバカバカと。
支援開始4件調整、復職を目指すための通所コーディネート、ケース稼動は10数件といったら、Iyokiyehaが身体を3つくらいに分割したい気持ちはおわかりいただけるでしょうか。
研修会の講師も3件ほどひかえているので、もう首がまわっていません。
体調に支障をきたすのが先か、全てが片付いて6月へ逃げ込むのが先か、真剣勝負です。
 
 
5/12
昨晩は午前様。
ちょいと身体がきつい。
 
昨日、不覚にも電車内で飲食したIyokiyehaです。
あまりマナーのいいことではないことは、重々承知しています。
だから、人のこともあまり悪くいえないのだけれども、それでも23時過ぎの山手線で、歯間ブラシをくちゃくちゃやるのはどうなんだろうと思う。
Iyokiyehaも、さすがに隣でそれをやられると、ただでさえ偏頭痛がひどくて気持ち悪いのに、吐きそうになったので、席を立ちました。
 
人のふりみて、我がふりなおせ。
 
ご飯は、余裕をもって食べましょう。
 
 
5/11
週明けの仕事は、とかく身体がしんどい。
夜あまり眠れなかったこともあるのだろうけれども。
 
古い友人が、自身のブログを英語で書き始めたのを見て「おぉ」と素直に感心しています。
すごいなぁ。
おそらく書かないといつまで経っても書けないんだろうけれども、じゃあ自分はどこから英語で書いてみようかと考える。
そういや、英語で小説を読む今年の目標、1冊で頓挫してるなぁ。
2冊目読み始めて、短めの感想文を書いてみようかとも思う。
無料で読める『TIME』の記事とか、少しずつ読んでみるのもいいかも。
 

2010年5月10日月曜日

雑記100510

5/10
いつもは、週末に更新するブログですが、この週末はいずれも娘が先に起床したため、残念ながら更新できませんでした。
いろいろと考えて書き溜めていることもあるんですが、まだまだ公開にいたっておりません。
今、しばらくお待ちください。
 
思うところもあり、また詳しく書きますが、最近、GoogleReaderというツールを使うようになりました。
前に使っていたパソコンで、Thunderbirdというメーラーを使っていたときには、RSSリーダーを使っていたのですが、そのときに不便を感じていたことが、iPhoneのアプリが解決してくれたので、再度RSSリーダーを活用しています。
これまで、数ヶ月に1回くらいしか閲覧できなかった友人のブログも、更新のたびに目を通せるようになりました。
時々レスポンスしますね。よろしく。
 
というわけで、また更新します。
 
 
5/7
人をサポートする人に不可欠な能力として、「人の話を聞く」ということがあげられる。
個人的には、特別なスキルじゃないと思うのだけれども、周囲を見たり、周囲から聞いたりするとそうでもないような気がしてしまうのが不思議である。
 
強烈なリーダーシップを発揮できる人で、時々「あの人はワンマンだ」と言われることがあるのだけれども、大きくは二種類だと思う。
一つは、本当に「私論」で突っ走っている人。
もう一つは、話を聞きながらも、「私論」がそれを上回る人。
問題となりやすいのは、前者である。
 
そう考えると、「話を聞く」だけでなく、「話を理解する」ところに必要な力があるようにも思う。
とすると、ただただ話を聞くだけじゃ、足りないんだよね。
 
 
5/6
連休明け。
何事もなく職場復帰できるかは、少し心配である。
 
昨日(5/5)は非常に暑く、この気候の変化に正直ついていっていないようにも思える。
昼過ぎから倦怠感がひどく、娘の昼寝の時間に合わせられなかったこともあり、疲労困憊して夜は早めに床につく。
 
そういえば、娘の語彙(といっていいのだろうか?)も次々と増えているように思える。
こちらが言っていることが、結構通じていたり、これまで気にしていなかったことを真似してやっていたり、「おかあさんといっしょ」の体操を「自分なり」にやってみたり。
子どもの成長は早いというけれども、ホント見ていて飽きない。
一週間、じっくりと家族と向き合えたことに感謝。
 

2010年5月5日水曜日

雑記100505

5/5
1:
今しがた、メールマガジンとSNSへの登録を済ませました。
(WEB:さんきゅーパパプロジェクト)
6月の育児休業に関する法改正に向けて、着々と準備をしています。
具体的には、第2子出産前後、カミさんのお母さん(義母)に埼玉へ来てもらい、義母が帰る頃(出産後数日後)から育児休業に入るつもりです。
年末に5週間はとりたい、できれば6週間。
職場には一応伝えていますが、もう少し詰めないと。
(2010年4月14日の書き込みより)
 
具体的な検討に入った経緯は以下の通り。
きっかけは、カミさんが「こっち(埼玉」で生みたい」と言ったことと、「法律変わるんだってよ」と母子手帳の記載事項を見て言ったこと。
初めは「?」と思ったのが事実なんですが、よくよく考えてみると、「里帰り出産があたりまえになっているのって、変だよなぁ」という思いがふつふつと。
それで、法律(現行法)を読み込んでみたんだけれども、これじゃあ専業主婦の夫が育児休業を取るのは難しいよね、という結論に。
世の中には、様々な事情で里帰りできない人もおられるだろうし。
そもそも、出産直後の育児を妻に任せざるをえない状況も、カミさんの体調を考えてもどうかと思うし、そもそも自分が損した気分になってしまう。
それならいっそ・・・
といったところです。
おそらく、Iyokiyehaが所属する組織も、里帰り出産・出産後の育児は妻がやるもの、ってな暗黙の雰囲気があるようなので(自分もそうだったし)、そのあたりいい意味で打破できればなぁと。
「育児休業取れ~」ではなく、あくまで「多様な選択肢を」という活動です。
 
応援メッセージや、ご意見など、あらゆる手段で受け付けますので、何か思うところがあった方は、Iyokiyehaにコンタクトとってください。
 
2:
5/3に行った、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦inソニックシティですが、結果が発表されていました。
(WEB:公式サイト)
個人的には、たまたま列に並んだ「こうのす川幅うどん」が2位に入っていたのが、ちょっぴりうれしかったりして。
当日、暑かったから冷やし系のグルメが当たったのでしょう。
 
3:
5/4に大宮公園へ行ってきました。
目的は動物園だったのですが、公園でも娘は元気一杯です。
(WEB:大宮公園小動物園)
古い公園だったのでしょう。
個体はそれほど多くない、こじんまりした動物園でした。
「娘を動物園に連れて行きたい!」という親の勝手な考えで実行したドライブだったんですが、当の娘は寝るわ歩くわ。
四足を見れば「わんわん」。鳥っぽいのを見れば「ぽっぽ」と、なんとなく認識しているようです。
それもまた良し。
よくデパートの屋上とかにある、キャラクターにまたがって、料金入れると音楽とともにゆれる遊具。
この公園にはいろいろあったのですが、娘がアンパンマンをチョイスして離れないので、100円を投入。
動き出した途端に必死な顔でアンパンマンにしがみつき、しまいには抱っこを要求するポーズ。
その後は、跨らせても嫌がるようになってしまいました。
まぁ、お金のかからないいい子です(笑)。
 
 
5/4
花粉症がひどく、鼻がききにくい。
先日、「ウワサの県民ショー」で見た、大阪のホットドックに入っているカレー味のキャベツ炒めを作った時も、カレー粉を入れても入れても香りがしないので、結構な量を投入してしまい、娘がとても食べられないほどの辛さに仕上がってしまったり。
カミさんが気になるというにおいが、全く気にならなかったり。
困ったものです。
鼻が利かずにありがたいのは、娘のオムツ(大の後)を交換するときくらいでしょうか。
 
別でもアップしましたが、『もしドラ』を読破しました。
いくつか響く点があったのですが、詳細なメモは『マネジメント』を読みながら作成するとして、小説の感想として思わずうなってしまったのは、「働きがいは、責任と表裏一体」といったくだり(137ページあたり)。
職場でも集団でも、人は責任ある仕事を任せると動き出すというもの。
確かにそうだよなぁと。
例えば、部下から責任ある仕事を取り上げてしまったら、自発的に動いてくれるということはない。
そうしたことを窮屈に思う人であれば、自分なりに主張するのだろうけれども、逆に責任をとりあげてしまうことを心地よく感じているように思える人がいるのも事実。
主張は組織全体の活動をよりよくするために活かせばいいのですが、問題は責任がないことを心地よく感じてしまうあたりの人。
こういった人たちに、いかに活躍してもらうかという点は、今後仕事をする上で不可欠な視点となるように思った。
 
5/3に、こんなのに行ってきました。
(埼玉B級ご当地グルメ王決定戦)
第6回を数えるとのこと。
シビアな見方をすれば、昔から痩せた土地だったんだろうなと思わせる食べ物が並んでいたと思えてしまったのですが、まぁ会場のすごい熱気には素直に驚かされました。
人ごみは苦手ですが、「ごうのす川幅うどん」に舌鼓。
 
 
5/3
1:
最近思うこと。
言葉の使い方が、少し雑になっている。
このBlogも、今は「とにかく思ったことを、朝5分で書く(平日)」としているため、眠い頭でも書いてしまう。
結果として、Iyokiyehaは目が覚めるし、自分の調子を図ることができるし、生活や仕事の記録にはなっているが、最近の文章は、読む人不在の文章になっているように思う。
どう折り合いをつけるかが、今後の検討課題になる。
 
2:
精神疾患のある人に対して「がんばってね」という声かけは禁物だということは、どういう経路かは知らないが、よく知られている。
仕事で事業所へ行くと、よく問われるのが、こういった「禁句」や「やってはいけないこと」である。
この真意を掘り下げていくと、おそらく「事故を起こしたくないし、起こして欲しくない」「危機管理の一環」ということになる。
 
これはこれで間違っていない。
雇用管理をする立場の人としては、ごく普通で、むしろ大切な質問である。
それに応えていくのも、我々専門家としての役割であると考えられる。
 
こちらも支援者として、障害のある利用者さんに対する言葉遣いは、かなり気を遣う(のが置かれた立場としてはあたりまえだと思う)。
そこで冒頭の「がんばってね」である。
Iyokiyehaは、この「がんばってね」を時々使う。
もちろん、文脈や話の流れを考慮して、であるが、おそらく同業者の多くの人よりは使う言葉になっていると思う。
それがいいかどうかはわからないところだけれども、今のところ事故や問題には至っていない。
「がんばろうよ」とか「がんばってね」という言葉には、確かに突き放すようなイメージがないとはいえないけれども、支援が一区切りついたりして、独り立ちができそう、もしくは対象となる方も独り立ちすることが不安もありつつ、まんざらでもないというときには「がんばってね」と後押ししてあげる。
こういう意味でも、「見立て」って大切になるんじゃないかと思う。

2010年5月4日火曜日

岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』ダイヤモンド社、2009年。

最近書店で平積みになっている本です。
表紙の女の子(主人公の川島みなみ)のイラストが、目を引きつつも手に取ることを少しだけ躊躇させるのですが、内容は非常に面白い小説です。
ドラッカーの『マネジメント』をモチーフに、組織を運営する(manage)するとはどういうことか。ドラッカーの言う「マネジメント」を、ごくごく身近な集団に置き換えたら、どういうことになるのか。
このことを、高校野球のマネージャーの取り組みとして描いている。
小説ばりの「ありえん!」と思わずつっこみを入れたくなる箇所も少なくないけれども、ドラッカー入門書としてはとてもよくできている内容のように思う。
Iyokiyehaは、組織で生きている人間であるので、ドラッカーの論調というのは以前から気になっていた。
ただ、頭のどこかで「会社の経営陣が読むもの」と思っていたところがあったり、普段は自分の仕事に関する専門的な書籍を読み進めてしまうために、どうしても優先順位が下がってしまっていた。
読み応えもありそうですし。
そこにきて、軽く読める小説として本著が出版されていたわけですが、どんなものかとしばらく静観していました。
『週刊 ダイヤモンド』の特集や、上野駅の本屋さんで「40万部突破!」と書かれているのを見たりして、「ちょっとすごいかも」と思い、ゴールデンウィークを期に一気に読んでみました。
2時間くらいで読める内容なのに、『マネジメント』の引用も多く、人を動かすというところにまで考えが広がり、発想の広がりも感じられるように思う。
さっそく、ドラッカーの『マネジメント』も購入してみました。
じっくり読み進めていこうと思います。

2010年5月2日日曜日

独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合センター編『調査研究報告書No.74 事業主、家族との連携による職業リハビリテーション技法に関する総合的研究(第1分冊 事業主支援編)』2007年。

企業のしくみと、障害者雇用の各段階におけるニーズを分析し整理した上で、具体的な支援事例を元に、「経営システムモデル」のどの部分にどういった影響・効果を与えたか、ということについて、説明されている。
一般的に語られる、障害者雇用の企業側のメリットやデメリットということについて、体系的な事業主支援の事例をひきつつ、「学問領域」として分析の対象とし、収集したデータを基に整理している。
職業リハビリテーションの専門機関としての分析手法であり、従来体系的に語られてこなかった領域に一石を投じた論文だと思う。
 
企業活動を因子分解したときに、ビジョンや資源といった言葉はよく聞かれるが、それぞれについて詳しい説明がされているものは、それほど多くない。
本稿では、長田洋がまとめた「経営システムモデル」をベースに、企業活動を分析している。
それによると、以下の整理がされている(118~119ページ)。
 
1.ドライバー(Driver:経営方向付け因子)
企業の目指す姿勢や独自性、数年先の青写真となるもの、確信や目的達成を促すもの、戦略展開などを指す。
・経営理念
・ビジョン
・リーダーシップ
・戦略
 
2.イネーブラー(Enabler:変革因子)
経営プロセスに投入される人や設備などのリソースや組織風土等と合わせて変革を実現する因子により構成される、経営の実態といえるもの。
・経営プロセス
 ドライバーに沿って、顧客価値創造を直接的に行う重要な過程で、結果を生成するプロセス。
・フロー型リソース
 経営プロセスに投入されている、原材料・設備・労働力・賃金という、消費・消耗されるリソースで、効果的・効率的な使用に眼目が置かれている。
・ストック型リソース
 経営プロセスに投入されるが、技術や情報・知識等のようにプロセスからの出力を得て、そのリソースが増殖・成長してストックされるリソース(組織・人的スキル・取引先・技術力・知的・関係性)で、将来への確信に結びつくかに眼目がおかれる。
・ソフト基盤(カルチャー、組織風土)
 企業が作り出しているカルチャー(組織に配置されている人の共有化された価値観を生む組織の風土、雰囲気)のこと。「人」というソフトなリソースによってカルチャーは形成されるので、ソフト基盤と呼ぶ。
 
3.パフォーマンス(Performance:結果系)
経営システムにおける経営業績を代表とする結果全体である。顧客を中心とするステークホルダーが評価するもの。
・アウトプット(商品サービスの経営要素(Q,C,D,S,E,I)、企業情報)
 企業の経営プロセスから産出された直接の結果であり、製品やサービスの質、コストや納期など企業が管理できる要因。
・価値(商品/サービスの価値、企業ブランド価値)
・アウトカム(ステークホルダーの満足度(顧客/社会(地域・地球)、株主、ビジネスパートナー、従業員))
 製品やサービス等のアウトプットを顧客などの利害関係者(ステークホルダー)に提供した結果として、評価(満足度、クレーム対処、協力継続など)された成果や効果である。
・経営業績(財務実績)
 企業活動の結果を財務面から捉えた指標で、P/L、B/L、C/Sなどに現れる。
 
これらの分析の基盤に、職業リハビリテーションとしての事業主支援の枠組みが加わる。
まずは、その対象と支援の内容をシンプルに整理している(27ページ)。
 
1.理念形成の支援
(1)理念の提案
(2)事業所への研修支援等
 
2.受け入れ環境の整備
(1)職務分析、課題分析
(2)職務の(再)設計
(3)雇用による効果、影響についてのQC活動支援
 
3.個別支援の計画・実施
(1)職務の課題分析による個別研修カリキュラムの作成と提案
(2)JC支援や職場復帰支援による、個別研修、環境整備等の実施と支援
 
この整理によって、一言に「事業主支援」といっても、その中には対象とニーズに応じた支援によって異なることが分かる。
さらに踏み込んで分析し、この事業主支援には流れがあり、各段階で発生しやすいニーズについても言及している(60ページ)。
 
縦軸に、事業所が(障害者を)雇用するときの流れ(1~4)を取り、横軸に「職業リハビリテーション専門家による支援」を「OFF-JT(知識研修)、情報の把握・分析・提供、OJT(支援の体験的研修)」の三つを取り、12のマトリックスを形成している(ここでは、事業所の流れに沿って、各項目を割り当てる)。
((1)Off-JT(知識研修)に関する項目、(2)情報の把握・分析・提供に関する項目、(3)OJT(支援の体験的研修)に関する項目)
 
1.ニーズ(採用・企画)
(1)情報提供(対トップ、人事)、労働条件・制度・事例などの紹介。
(2)職場環境の把握、職務分析・課題分析
(3)ジョブコーチ支援、リワーク支援(各支援の体験的研修)、リハビリ出勤、ナチュラルサポート(般化)
 
2.人的・物理的環境整備
(1)社員に対する啓発・研修、障害・支援方法等に関する研修
(2)職務設計の提案・調整、職務の決定
(3)ジョブコーチ支援、リワーク支援(各支援の体験的研修)、リハビリ出勤、ナチュラルサポート(般化)
 
3.求人・採用・復職
(2)制度活用などの助言、人材のマッチング・紹介
(3)ジョブコーチ支援、リワーク支援(各支援の体験的研修)、リハビリ出勤、ナチュラルサポート(般化)
 
4.職場定着
(3)ジョブコーチ支援、リワーク支援(各支援の体験的研修)、リハビリ出勤、ナチュラルサポート(般化)
 
(ここまで)
 
現在、Iyokiyehaが仕事の中で格闘していることについて、一定の枠組みが得られたことによって、「次の一手」を考えられるようになったり、「一般的な情報提供」はしやすくなったといえる。
3年前の論文なので、新しいものが発行されているかもしれないので、更に確認が必要であるが、現場に身をおくものとしての雑感をまとめておくと、以下の通りになる。
・事業所のニーズ段階(1)では、カウンセリング技法と同様に、担当者や「上の人(経営陣含む、担当者の上司)」、更には受け入れ現場の従業員とのラポール形成は欠かせない。各ポジションの人が、どういう考えでもってやっているのか、どういった情報やサポートを欲しているのか、ということを把握した上で、その後の支援の内容は変わってくる。
(この部分は特に人任せにしないのが重要。自ら状況把握することによって、その後の方針がぶれにくく、微調整が効く)
・啓発や研修は、受け入れ時に「環境整備」として実施されるものが、とかく主流なイメージがあるものの、事業所のニーズには「フォローアップの研修」のようなものが求められることが多い。この点は、OJTの枠内で実施することも重要ではあるが、(対象者への)個別支援と明確に切り分けて実施する研修が、事業主支援としては認知されやすく、効果的であるといえる。職場定着の段階でも「より高次な定着」を目指すためには、不可欠な要素であるといえる。
・上記2点より、個別の定着支援の「枠内で実施する事業主支援」と「枠外で実施する事業主支援」という概念は、構造化されなくても意識しておいた方が、事業所側の信頼を得やすくなると思う。そして、個別支援にあわせて、大小様々な研修の機会を併せて提案することは、思ったより効果的でニーズがあることとの実感がある。

2010年5月1日土曜日

雑記100501

5/1
4/29に有給をとって、一週間の連休中。
どこか旅行へ行くとか、そういうことではなく、妊娠中のカミさんを含め、のんびり過ごそうと考えてのこと。
存分に子育て・家事をやっておこうと、毎日いろいろ挑戦してみている。
 
一人暮らしが長かったので、それなりに一通りのことはできるのだけれども、まぁ特に掃除なんかはカミさんとIyokiyehaとで、基準が違うので、あまり手を出さないことにしている。
Iyokiyehaは、一週間くらい掃除しなくても大丈夫な人だけれども、カミさんは基本的に毎日掃除しないと気になってしまう。
そういうものには、あまり手を出さないことにして、娘と遊んだり、食事の支度をしてみたり、洗濯物をたたんでみたり。
普段、仕事をしていると、つい見逃してしまいがちなことを、いろいろやってみる。
家事って、いろんな細かいことがたくさんあるんだなと、改めて実感する。
 
こんな休日も悪くない。
 
 
4/28
よかれと思って緩和勤務を提案することがある。
精神症状やそもそもの体力、復職時の配慮と、その理由は様々であるが、本当に対象者のためになるかという点では、慎重にすべき項目かと思う。
 
というのも、勤務時間の縮減に関しては、体力的な面だけでなく、精神的な面というのが見逃せない。
他の人が働いている時間に、出勤する、退勤する。
また、緩和勤務ゆえに「できること、できないこと」が生じてしまう。
周囲の人からの暗黙の扱い。
こうしたことをひっくるめて、対象者がどうかんがえるか、ということにまで思いをめぐらせなければ、障害当事者と事業所の間に立った支援にはなりにくい。
 
かつ、このことは、関わる人の誰もが「慣れていない」ことが注目に値する。
当事者はもちろん、事業所担当者は困っていることがほとんどだし、支援者であってもこのあたりの蓄積があるとは限らない。
 
先日、復職後に適応状態が良くなかった方が、担当業務を持ったことにより、急速に安定して職場復帰したという事例を担当して思うところである。
 
 
4/27
ある一定程度以上で回転していると、余裕がなくなって学ぶことが少なくなる、ということに気づく。
最近の働き方は、とかく得るものが少ない。
というか、整理できていない。
 
物事を整理できていないと、とにかく目の前にあるものを処理することに追われ、次の高みに上ることを意識しづらくなる。
次の高みに上らないと、いつまで経っても処理効率も、処理レベルも変わらない。
もちろん突っ走った後にふりかえるということもありえるが、とかく抜け落ちたことが気になったり、結局処理に追われたりと、いずれにせよ余裕がない状態が続くのはよくないと思う。
 
連休が終わって、忙しいながらもひと段落したら、少し働き方も考えよう。
 
 
4/26
休日が休日として機能している。
子どもがいるため、やることは結構あるのだけれども、国家試験の前と違って、何事にも余裕ができた。
 
金曜日の疲労がたたって、土曜日は休養に全部当ててしまった。
日曜日は、近所で開催されていた「富士見子どもフェスティバル」へ行き、地元の人たちの出店であれこれと買い物する。
カミさんの花粉症も、少しひどくなってきたので、あまり長居はしなかったのだけれども、あの活気と、お手ごろな食べ物とで、結構満足。
 
娘の世話も面白いもので、毎週毎週できることが増えていて感心する。
こういった余裕も、大切なんだよなぁと、実感。
「いぇい、いぇい」とスクワットのような動きをしながら、やたら機嫌がいいこともあれば、一方で寝起きは悪い。
きちんと見ていてあげれば、もう手をひかなくても一人で歩けるので、親として肉体的な負担はかなり軽くなった。
坂道砂場、なんのその。
 

2010年4月25日日曜日

雑記100425

4/24
昨日はひどかった。
通勤に使っている東上線が、朝は人身事故、帰りも人身事故で遅延やら見合わせやら。
両方巻き込まれました。
ぎゅうぎゅうに押し込まれた車内で、つぶされそうになって耐えるのも、いかがなものかなぁ。
 
「人身事故」という言葉には、純粋な事故と自殺などの行為も含んでいるらしい。
何があったのか知らないけれども、混雑に巻き込まれて悶々としていると、原因となったことにまで腹が立ってしまうのも事実。
私は仏様ではないので。
 
 
4/23
仕事で、大きめのミスをしでかす。
やってしまったなぁと。
 
一言で説明すれば、「財源の違いについて、勘違いした結果、本来承認すべきでないものを承認してしまった」ということである。
雇用保険財源の制度と、納付金財源の制度とが混在しているために起こったことではあるのだけども・・・
このミスのせいで、上司が夜な夜な作文しており、ほんと忙しいのにごめんなさい、という気持ちになる。
 
気を取り直して。
そんな中でやってきた研修の講師だけれども、時間配分が難しかっただけで、内容は去年よりよかったんじゃないかなー、と思っています。
事例から、考ええられること、その人にとって大事なことを、どのように他の人の支援に結びつけていくかということを、話しながら意識できた。
講師業は、少しずつ考えて、一つずつ上手くなっていこうと思う。
 
 
4/22
暑くなったり、寒くなったり。
天候が変わりやすく、体調にも少し影響がでているのかもしれない。
 
NHKクローズアップ現代で、アスペルガー症候群を特集するということで、Iyokiyehaの職場も取材に協力していたとのこと。
(2010年4月21日放送分)
職場も映るのかな~と、番組をビデオに撮って視たのだけれども、残念なことに一瞬たりとも映らず。
ウチの上司が一瞬カメラをパンしたときに映っていたけれども、それくらいでした。
残念。
でも、番組作成って、背後に膨大な取材があってようやく一本の番組ができるんだと、改めて実感。
 
余談ですが、Iyokiyehaは就職活動していたころ、この手の報道関係の会社にも応募していました。
少しあこがれてしまいます。
 
この日記みたいな書き溜めですが、最近は朝の5分程度で書き溜めています。
朝、前日のことを思い出して書くことを習慣にしたところ、結構続いています。
頭が働いているか、指が動くかということで、その日の調子も把握できるようになってきました。
とかく短時間で書いているので、まだまだ表現が稚拙ですが、少しずつ磨いていこうと思います。
 
 
4/21
昨日は、カミさんの誕生日。
渋谷から直帰だったので、駅でお菓子を物色。
(Web:林フルーツ)
ふらふらと歩きながら、横目に、大きなイチゴのスイーツを発見。
「イチゴバスケット」だったかな?牛乳かんの上に、イチゴのムースがこんもり乗っていて、その上にイチゴがたくさんトッピング。
カミさんも娘もイチゴ好きなので、迷わずチョイスして帰路につく。
 
業務はまだまだ全然追いついていないのだけれども、もがいている中で少しずつ視野が開けてきた感じもある。
ミーティングでも、ようやく提案が一つできたし。
細々した仕事を、全体で取り組むしくみはできつつあるので、もう一歩上を目指していきたい。
 
娘の語彙が、日に日に増えている。
今のところ、全部「まね」から来ているのだけれども、幼児の真似する力ってすごいものだなぁと感心する。
 
少し視野を広げて。
次の選挙、民主党に投票なんかしないぞと思う。
何か、もう、期待していた自分自身が浅はかだったなぁと。
衆院選のマニフェストが出た時点から、財源が不足することは指摘されていたのに、結局歳出削減を謳ってそればっか。
大体、負債に利子がついて、どうしようもなくなっているのだから、抜本的な改革が必要だと思うのだけれども、打ち出す政策はどれも小手先のものとアドバルーンばっかり。
身近なところでは、市の図書館が指定管理者制度を導入することになっていたり、子ども手当ても混迷。
現状維持でいいよ、と思ってしまう。
(Web:日本の借金時計)
少なくとも、民主党政権が日本の景気向上と国民の福祉向上へと導くとは思えません。
事業仕分け、やれるもんならやってみなよ、とも思う。
アドバルーンばっかあげてないで、やるべきことをやってくれ。
こっちは、それに負けない仕事をするだけです。
 
 
4/20
噛み合わない議論を続けた結果、何だか「自分が間違っているんじゃないか?」と思わされてしまった。
一旦中断して考えるが、どうも間違っているとは思えない。
自分の伝え方にもわかりにくいところがあったのかもしれないが、それにしても「話を聞いてくれない」のには、かなり腹が立ってしまう。
正統な議論になっているのであれば、その議題は深まっていくと思われるが、全く噛み合っていないためお互い平行線をたどる。
何で、チーム内でこんなことが起こってしまうんだろうなぁ・・・
 
花粉症が猛威を振るい始めた模様。
大敵「イネ」が出始めたように思う。
目はかゆいし痛いし、鼻水に至ってはひどいものです。
アレジオンは服用すると仕事にならんので、小青竜湯漬けになってがんばっていますが、飲まないとひどいことになってしまいます。
花粉症の先輩方がおられたら、楽になる方法を教えてください~ズビズバ。。
 
 
4/19
週末は、子育てを含む家族サービスに専念。
「サービス」なんて言ってしまうと、きっと疲れてしまうので、結構好き勝手やっていますが、まぁ似たようなものです。
 
娘は、思い通りにならないと怒って泣くようになり、我が出てきたというか、イヤイヤ期に入りつつあるのかといったところ。
踏んだり蹴ったりになることもあり、泣きだすと率直にうるさいけれども、なんとなくほほえましい。
 
たまごボーロを一粒くれて、Iyokiyehaが「ありがとう」っていうと、娘もお辞儀。
その拍子に、持っていた器が傾き、バラバラと床に散らばるボーロ。
その様子を一瞬わけがわからないまま見て、事が把握できたくらいで、泣き。
 
再度集めたボーロを、居間へ持っていって食べようとするけれども、床に落ちていたブロックに躓き、転倒。
また、床に散らばるボーロ。
改めて泣く娘。
 
漫画みたいな出来事が、目の前で繰り広げられています。
笑っちゃいけないけれども、その姿がほほえましくて、つい吹き出してしまいます。
 
眠いのが明らかなのに、寝ずに遊びまくり、不機嫌になって物投げたりという「コノヤロー」と思ってしまうときもあるけれど、風呂で一瞬で寝てしまうのを見ると、やはり子どもだと思ってしまう。
こんな週末も悪くない。
何をしたというわけではないのだけれども、最近、週末がとっても楽しみです。

2010年4月19日月曜日

100419上野公園

天気はそこそこ。
葉桜もキレイです。

2010年4月18日日曜日

雑記100418

4/17
精神保健福祉士の登録証が届く。
試験の結果はどうあれ、合格には違いない。
別にPSWの資格を持っているから何ができる、というわけではないし、それでもって評価される資格でないことは十分理解しているところである。
活かし方は、じっくりと考えよう。
 
休日、ステラタウンへ。
カミさんの誕生日が近いこともあり、鎌倉パスタで軽くお祝い。
ここのパスタは、本当にはずれがなくおいしい。
 
一日、娘の機嫌が悪く、やたら不機嫌。
えびぞりで泣き、突っ伏して「だっ」と地面を叩く。
慣れると結構面白いしぐさであるが、抱っこしても降りようとするあたりは、結構ガンコ。
誰に似たんだか・・・
 
 
4/16
今の会社に入社して6年目。
これまで、職場に行くのがしんどい、と思ったことはあまりないのだけれども、最近、上野駅に着くとどっと疲れを感じることがある。
あぁ、身体は疲れているのだな。気持ちでなんとかもっているな。後1日だ、がんばれ。
と、だましだまし毎日を過ごしているようにも思える。
職場の雰囲気が悪くないことと、家族がいるということが、気持ちを支える大きなものになっているのも事実。
その身体症状としての脱毛症かもしれない。
 
発達障害圏の方とのやりとりで、すれ違いが多く生じてしまっている。
彼・彼女らのコミュニケーションは、受け止め方・発信の仕方が「その人ルール」になることが特徴となる。
言葉に込められた彼らの本音、行動に込められた彼女らの本音、を見極めることが重要となる。
加えて、苦手なこと、今できない・取り組まない方がいい、ことを明確に伝えること。
曖昧な表現で「わからなくなっていること」を、わかるようにしてあげること、が支援の主戦場となる。
 
 
4/15
障害のある人を雇用する事業主側の支援に関すること。
あたりまえだけれども、サラリーマンときちんと話ができることが、基本的なことかつ最も大切なことになる。
質問にきちんと答える。
伝えたいことは、翻訳して余計な飾りを外して表現する。
ほんの些細な心がけだと思う。
多少は役者にもなれなきゃ、事業主への支援は困難を極めると思う。
 
ここのところ、とにかくやることが多い。
メールも一日20件ほどの対応が求められるし、電話もひっきりなし。
とはいえ、できるだけ、似た業務はまとめて片付けたいので、連絡はなるべくメールでもらって、迅速に対応しようと工夫はしているところです。
小さなことを3つくらい片付けて、「Task付箋」をビリビリ破いていると、業務にリズムがでてくる。
できるだけピーク時間に、やるべきデスクワークをまとめて効率よく片付けたいものである。
電話対応も、考えないといかんね。
 
昨晩は、田町からの帰宅にえらい時間がかかった。
品川方面は要注意である。多少混んでいても、山手線でがりがり動くのが一番早いんだろうなぁ。
 
 
4/14
カミさんの御懐妊を、管理職に伝えたところ「おめでとう」と。
第二声は「育児休業でも、とるか。いいと思うけどなぁ。俺は面白いと思う」などといわれる。
いいなぁ、この懐の広さ。
「自己啓発は場所を問わないからな。メリハリつけて仕事しろ」とのこと。
意訳すれば、「育休とってもいいんじゃない。その代わり、きちんと準備して、打ち合わせするなど、知恵使え。休んでる時も勉強しろ。」ってところでしょう。
ありがたいことです。
法的な確認と、就業規則の動向を見つつ、具体的に考えてみよう。
 
障害者雇用を進めている事業主に、ポイントを絞り込んだ小規模なOFF-JTを提案すると、結構食いつきがいい。
もちろん、職場に派遣される腕のいいジョブコーチによる支援活動は、必要な情報を得る上でも有効なのだろうが、場合によっては座学が有効な場合もある。
タイミングとしては、就職間もない時期か、移行支援の時期。
前者は受け入れに当たって、後者は適応向上がポイントになる。
いわゆるOJTとOFF-JTの組み合わせでニーズを満たしていくイメージとなる。


4/13
育児休業法(育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律)について調べてみる。
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%88%e7%8e%99%8b%78%8b%c6&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=H03HO076&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
(Web:e-Gov)
昨年度、改正育児休業法が制定されており、目玉となりそうな「配偶者の育児休業」については、今年度6月末日に施行されるらしい。
これが定まってきたら、二人目はこっち(埼玉)で出産ってのもありかもしれない。
場所はさておき、出産直後の娘の世話とか、二人目のちょっとした世話とかできるかもね。
就業規則その他、会社の出方に注目です。

仕事は1日半くらい遅れている。
やらなきゃいけないことに、全く手がつかないものもでてきており、全体的な効率はかなり悪い。
にしても、目の前にあるものはテキパキと片付けなきゃいけない。
とにかく、手を動かしていこう。

先日、時々連絡をくれる方からメールをもらう。
曰く「転職する」とのこと。
この年度代わりは、同期も3人機構から離れることになったり、知り合いが数人やはり転職していたり、東京ならではかもしれないが、企業の人事担当者が転職するといって連絡をくれたりということがあった。
いろんな転職の形はあるだろうけれども、誰もが「より自分に合った」「より自分らしくあれる」「よりスキルアップできる」場所への移動であって欲しいと思う。
転職は、リスクもストレスもあるけれど、自ら人生を切り開いていこうとするみなさんへは、素直にエールを送っています。
転職組のみなさん、転職しても、気軽に連絡くださいね。また、会える日を楽しみにしています。


4/12
週末に「やらなければいけないこと」が、PSWの国家試験に合格したことにより、ぐんと少なくなった。
その分、家族と過ごす時間が増えた。
娘は相変わらずマイペースで、3人で花見に行っても、公園に着くころにぐっすり眠りに入り、いい加減のんびりしていざ帰る途中に目を覚ます始末。
午後に、近所の公園へ連れて行くと、小さいのにところ狭しと公園を歩き回り、「帰ろうか」と言ってもいやいや攻撃が帰ってくる。
面白いものです。

ここのところ、読書のリズムがあまりよくないのだけれども、雑誌を中心に活字からは離れていない生活が続いています。
最近読んだ中で、面白かったのは、Iyokiyehaが大変お世話になっているN-Pocket発行の『共に働く -静岡県ジョブコーチハンドブック-』。
http://www.n-pocket.jp/cbo/publication/#201003
単に、「ジョブコーチとは?」というスキルや事例の紹介に留まらず、N-Pocketの取り組みの一環としてのジョブコーチの位置づけや、職場適応援助の考え方、ソーシャルインクルージョンとしての取り組みといった、全体を貫くいわば「思想」的なことに関しても、対談や説明文からにじみ出ている内容に仕上がっています。
また、機会があれば別稿で紹介します。

2010年4月17日土曜日

4月17日の景色

はーるよ来い♪
寒いっつーの。

2010年4月11日日曜日

2人目を授かりました。

先日から、本ブログでもカミさんに関することで含みを持たせた表現が続いていました。
何かというと、「妊娠中です」ということです。


読んで「おー、おめでとう」と思ってくださった方には、
「ありがとうございます」とあらかじめお伝えしておきます。

昨年度末くらいには、カミさんの月のものがこないという形でだいたい間違いないことはわかっていたのですが、昨日診察にて心音が確認できたので、ここらでカミングアウトしておきます。
Iyokiyeha家は、年度末、妊娠するか引っ越すか、という奇妙な二択が続いております。
今年度も、波乱に満ちた1年になりそうです。
家族ともども、今後ともよろしくお願いします。

まずは、お知らせまで。

雑記100410

4/10
「アレジオン」を服用すると、やはり朝の目覚めがよくない。
頭重感があるなぁ。
 
昨日は、朝、娘に早く起こされて、そのまま病院→公園へ。
病院は、別の書き込みにて。
お弁当持参で、水子貝塚公園へ。
特に桜があるわけではないのだけれども、だだっぴろい芝生の公園。
こういうところでのんびりすごす休日も悪くない。
 
先日聴いていたPodcast「新刊jp」で流れていた「人前ではずさない5つの話題」。
(Web:新刊jp.)
兒鈴一郎『「上司が無能」で「部下がバカ」なのには理由がある』朝日新聞出版社、2010年。より。
1.聞き手に興味がある話題
2.利益のある話題
3.知識欲を満たす話題
4.新しいことに関する話題
5.好奇心を満たす話題
 
「人前で」と限定しなくても、人と「話すこと」全般に通じる整理だと思う。
 
 
4/8
昨晩、「アレジオン」という花粉症の症状を抑える薬の服用をやめたところ、今朝はすっきりと目覚める。
やはり薬の副作用なのか。
 
別にこのことだけで全てを理解した気になったわけではないけれど、仕事のクライアントで服薬拒否するような方が「飲まないほうがすっきりする」といった場合に、それを押しのけて「飲みなさい」ということに少し抵抗があったのだが、今回のことで、もう少し抵抗が大きくなってしまったようにも思う。
まぁ、治療目的と症状の質ということから考えれば、十分な説得力はあるはずなのだけれども、ちょっとした違和感や抵抗感です。
 
 
4/7
ここのところ、出ずっぱりという予定もあるのだが、直帰をうまく活用しているので、帰宅は早い。
何とか6時間睡眠を確保できているのだけれども、とにかく身体がとにかくしんどい。
少し気が緩んでいるのか、それとも花粉症の飲み薬が効きすぎているのか、それとも歳か。
とにかく、すっきり目覚めたいものである。
 
これまでの仕事のやり方を振り返り、そして思うことと、やってみていること。
それは、「何かあれば、まず自分で動いてみる」こと。
外出が増えるので、移動時間は増えてしまうのだけれども、ここのところ無理やりジョブコーチ支援を活用しなくても、適応指導と事業主支援数回で片付いてしまうことも少なくない。
というか、そもそもこういった動き方が、私の職制の業務なのだろうなとも思う。
とかく、地域センターの役割を説明する時に、カウンセラー不在の説明であることが多い。
自ら支援に出る。そして、必要ならジョブコーチにつなげていく。
フットワークの軽さが、もっと求められてくるだろう。

2010年4月4日日曜日

雑記100404

4/3
先週、風邪とアレルギーだと病院で言われ、血液検査をした結果を聞きに行く。
結果は以下の通り。
 
花粉のアレルギーあり
スギ  陽性 (2~4月)
ヒノキ 疑陽性(3~5月)
イネ科 陽性 (5~7月)
 
医者が、「あんまりいい結果じゃないんだよね」と第一声だったのですが、まぁそういうことです。
結構重症な、いわゆる「花粉症」みたい。
スギできて、イネでクライマックスを迎える口直しの時期をヒノキがきっちり努めてくれる。
なんて見事なコンビネーションなんだ。
っちゅうわけで、Iyokiyehaも「小青竜湯」飲みまくりの仲間入りです。
 
・・・はぁ、ヤワな身体になったもんですね。
 
 
4/1
オーディオブックで、太宰治『人間失格』を聞き終える(別稿)。
 
事務所内で席替えをする。
これまでと違った景色で所内業務をするのも新鮮である。
なんとなく机を並べて仕事をしてきた方々が、机のはす向かいに座るようになり、ちょっとしたやりとりが減ってしまうかもしれない。
まぁ、自分の業務に集中できるというところだけ切り取っておこう。
 
カミさんの体調がぐらぐらとしてきた。
家族のフォローもなるべくしないとね。
そのうち、みなさまにもお知らせします。
 
 
3/31
春は出会いと別れの季節というけれども、Iyokiyehaが所属する機構においては、もう激務のど真ん中です。
異動するのも大変。残るのも大変。
この年度切り替わりには、昨年度Iyokiyehaが担当したケースの倍近くの数の引継ぎを受けるという結果となりました。
なんてこった。
何がなんだか、よくわからない状況ですので、周りの人に助けられながら、ボチボチやっていくとします。
 
ここのところ、社員の採用に関して、人事関係の方と話す機会が多い。
先日、仮説を立てたように、事業主サイドも基本は「困っている」ベースであることは確認できたのだけれども、「やってみないとわからないんですよね」という時に、ベーシックな提案をすべきか否かといったところが、ちょっとしたボトルネックになっている。
「提案しない支援」なんてことを打ち出しているところもあるようだけれども、ケース・バイ・ケースで、いかに「困った」を引き出すかということになってくるのだけれども、結構奥が深い。
 
今年度の目標は、近いうちに立てようと思う(年始の抱負を受けて)けれども、この事業主支援のプロフェッシナルになることは、一つ仕事においては核となるものだと思う。
また、PSWの国家試験に合格したので、更に広がりをもった勉強と、家庭生活の充実といったあたり、もう少し言葉にして整理しようと思う。

太宰治『人間失格』オーディオブック(Web:wis氏)

このブログも、600本目の投稿になりました。
いつも、ごらんになってくださるみなさま、ありがとうございます。



wis氏作成のオーディオブックにて、名作を聴ききる。
(Web:【朗読】声を便りに、声を頼りに。)
 
一度聴いた後に、速読訓練のテキストとして利用しています。
(iPhoneアプリ「Sokudoku」と「i文庫」を利用)
 
方法はさておき・・・
 
 
読み継がれる名著というものは、多くの人の共感や、多くの人が想定する感情の枠を超えた内容が含まれるものだと思っているが、本著はどちらかというとこの前者にあたるのだろう。
人の弱さや、快楽へ堕ちていく気持ちよさのようなもの、思考遊戯など、どれも少なくともIyokiyehaには存在する感情のうち、普段は気にも留めていないものであるような気がして、読んで(聞いて)いる間、なんとなく落ち着かない気分にさせられた。
しかし、一気に聴いてしまった。まるで、漫画を全巻一気読みするような感覚だった。
 
葉蔵は、今では精神科医療の対象になるのだろう。
ただ、単純に統合失調症かというと、そうでもないし、人格障害というとそれもまた違うように読めてしまう。
きっと何らかの診断名はつくのだろうが、そのどれもが違和感をもってしまうのは、おそらく先にも書いたように「(たぶん)誰にでもある感情が表出した」ことが赤裸々に表現されているからだろう。
 
普段、Iyokiyehaは、自分の中にあっても目隠ししていたような感情を、外在化して表現しているような作品だった。
解説本とか読まないし、ほかの人がどう解釈するかわからないけれども、私にしてみれば十分な「名著」でした。
 
 
おすすめ度:なし(にしておきます。あまりに有名な小説ですので)