260118
1 体の変更(一)相対
2 半身半立両手持ち四方投げ(一)
3 片手持ち二か条抑え(一)(二)
受け身:腰がつく前に、羽打ち。腰が曲がっていると、腰を打つ。背中-腰-足がしなやかに伸びる、地につかない内に力を殺すのがよりよい受け身。
1 引かれる手の方向を変え(15度程度、受けの反対側の肩口)、身体・腰と連動し反対側へ進んでいく。6:4→8:2。前進する勢いを膝で受けて延びる。
2 誘い手、受けの肘を伸ばす位置。一歩目:受け側の手をまっすぐ挙上するように、寄り過ぎない、身体を捻らない。二歩目:そのまま挙上、立ち上がり。上半身と下半身の動作を同期させる。回転:四方投げなので、とられている手を「持たせたまま」。「縦回転」の意味は、前に押しすぎない後ろに引かない、ほぼ真下に落とすイメージ(重心移動しない)。
3 (一)二挙動目:受けの動作に合わせる。動かないならその場で、引くようなら詰める。(二)押される力を外す手は、受けに持たせて乗ってくるように。外しすぎると手を引っ張ってしまう(親指・小指が当たってしまう。外れる、引かれる。力比べへ…)。自分の範囲で手を返しながら「持たせておく」。腕で回そうとすると引っ張ってしまうので、二か条をかけた手をそのままに回転を先行すると、受けの腕が出てくる。「出てきたら、とる」。前に力を出しながら、重心移動。
○構え
・構えの姿勢は最も安定した姿勢。後ろの足には張りが要るが、前の足は柔らかくする。
・手と足は前に出すだけ。肩で止めない、踏ん張る場所を決めない。
・後ろ脚からの前向きの力が、足首→膝→腰→背中→肩→肘→手首(→指先)に抜ける状態。
・腹が前に出ると、腰が伸びてしまう(力が切れて、腰に負担がかかる)。
・踏ん張ると、足首と膝、股関節が固まる。固まると動けない。
・前足は支えているだけで緩んでいる状態。後ろ脚で地面とつながっている感覚。
○動作
・前に出る足を踏ん張って止めない。前に出るまま。
・前に出て、膝で吸収しながらブレーキをかける。
・膝が緩んで、股関節が動く状態ならば、足首の動作が膝→股関節→腰とつながって重心が移動する。
・股関節を曲がるようにする。前足側が緩んで、後ろ足側も緩めば、腰が回転する。
・膝行でも、腰の位置を安定させる。落としておくと押され負けない。