半日ほど、カミさん外出してもらい、娘と過ごす。
試験前には、ちょっとありえなかった時間、とても贅沢だ。
子どもは、大人の思い通りになんか絶対ならないし、知恵も体力もついてきたから、物理的にも重い。
すっかり筋肉痛だ。
子ども連れのパパをやっていて面白いのは、近所の初対面のおばさま方がみんなやさしくなるということ。
通勤時には、すれ違っても会釈するくらいなのに(してくれないことも少なくない)、声をかけてくれたり、手を振ってくれたり。
スーパーのレジのおばちゃんも、気さくに声をかけてくれる。
面白いものです。
地縁はなくなった、という論調はあるけれども、実は「なくなった」んじゃなくて、あるものを見ようとしていない、一人ひとりの意識が閉ざされているだけなんじゃないか、とも思える実感。
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一つできるようになると、一つ自信になる。次の目標ができる。
「看板を背負って仕事する」ことを、
理屈の構成と原則、実績と見せ方。
地道な積み重ねとここ一番のスタンドプレー、
障害を学ぶ意味。相手をより深く理解するため。
2/4
企画は、クライアントのwantをいかに理解し、
面接同行は、クライアントが言いにくいことを、
事業主支援は、どれだけ事業所担当者の悩みを受けとめられるか。
2/3
饒舌には誰でもなれる。本当にできる奴は、