新しいパソコンは、結局インストールされているはずのMS-
再インストールもエラー続出で半ば呆れながらの作業でしたが、
MS-IMEは起動するようになって、
今まで、DELLのパソコン五年くらい使ってきて、
昨日の模試の結果は散々。
マシだと思った専門も5割弱。共通は3割ちょっと。
今年の正月は返上です。
まぁ、受かりますが。。
帰宅後、再度パソコンの設定にトライ。
Web接続も何とかできた。
と、思ったら、今度はキーボードが日本語認識せず。@
なんともはや。
研修は、旧パソコンで参戦です。
12/4
来週からの研修課題が終わらず、23時過ぎに事務所を出る。
上野駅には満員の電車が入ってくる。
まぁ、人のことは言えないけど、みんなよく働くよね。
最近、作成した書類について、チェックが厳しい。
一文入魂。「死ぬ気で書け」なんて言われたが、
技術だけじゃない技術を意識して、こだわって、
12/3
チームで仕事するときの、報告って大事。
何も見えなくなる不安は、担当者にもあるんだぞ。
12/2
所沢直行。
聴覚障害者にフィットする音声出力ソフトを導入して、調整して、
お見事。
事業書への提案は、遠慮と節約よりも、
HIV研修2日目。
「無知でなんとなくOK、から、正しい知識に基づくOKへ」
今回の研修では、
・他の支援との共通点としての、職リハ応用可能性。
・障害(疾病?)特性の整理
・明確、正確な伝え方
という点に焦点化できた。
マイナスポイントの埋まらない差について。
多くの病気は、マイナスポイントが一致しやすいが、HIVは、
12/1
HIV研修。
知らないことだらけの目からウロコ研修。
服薬によって、血中にウイルスが存在しない状態にできるとか、
「免疫機能障害者の雇用管理ってどうすればいいんですか?」
性感染症の一つであることから、何よりも予防が重要となる。
(私はよく知らなかったのですが)同性愛者の病気という偏見も、
不特定多数の人との性交渉は、それ自体が危険なのではなく、
あと、救急隊員は感染症ありきで対応するし、
社内恋愛を心配する人事担当者もいるが、論外である。
公開されている情報ではあるけれど、
正しい知識へのアクセス確保は、
ちなみに、HIV/AIDSの情報は、
http://www.ptokyo.com/
NPO法人ぷれいす東京
で公開されています。
>同業者の皆様
支援に関するわかりやすい冊子とか公開されています。参考まで。
11/30
毎日こんなに業務がスムーズならいいのになと思う。
それぞれがすべきことをした結果、
これでいいんだよなぁ。
余計なことはしない、業務は分担する。
みんながやるべきことをやるだけで、仕事はもっと円滑になる。
11/29
仕事は休日と言えど、子育てに休みなし。
一人で風呂に入れて着替えまでやってみたり、
いろいろやってみると「手伝い」じゃない子育てが見えて、
一時間かけても寝ない我が娘が、最後の力を振り絞って「ばばぁ~
PSWの勉強も、読書も忘れて、娘に必死になる父上。
世のお父さん方、みんなでカッコいいお父さんになりましょう。